それは


たしか


小学生の頃



住んでいた家から




少し離れた




森のなか




ハンドメイドの




帽子屋さんが




ありました







あったよね⁉️




あんな




森の中に⁉️




ポツンと⁉️





虹色のリボンや




綺麗なレース



ひとつとして



同じものは無く




本当に素敵で



いつまでも眺めていたくて




妖精さんや



天使さんが



宿っているような



そんな



可愛らしい帽子を



母に



連れられて




買って貰った




記憶が




急に



蘇ってきたのです



でも



本当に



そんな



現実離れしたような



お店が



あったのか⁉️



夢だったんじゃないか⁉️



そう思って



母に確認したところ



現実であることが



わかりました



もう


そのお店は



無いだろうけど



見ているだけで



幸せな気持ちに



なってきた



あの



夢の様な



帽子屋さんに



また



行ってみたいと



思いました











たわいもない話しでした






お付き合い下さり







ありがとうございます😊