#熱
呼吸力で免疫を上げる
アドバイザー
nursy です
広島に引っ越して
こども達も幼稚園に通い出します
わたしは
パートで2ー3時間だけ
訪問看護師として働いていました
訪問看護は
病院と全く違う
人間構図ですと
わたしは思っています
病院では🏥
なんとなく
医師→看護師→患者
という順番があるような気がします。
トップダウン的な順番
在宅では
患者家族がトップで医療従事者はゲストです
失礼します
お邪魔します
って感じですかね?
「ムンテラ」
という言葉があります。
これは医師が患者家族に病状を説明する事です。
20年くらい前までは
よく使われていました。
昔はよく医師に
「ムンテラお願いしまーす!」
なんて言ってましたが
今は死語
どっかの病院で
ムンテラ
ってワードを聞いたら
「古」っと
ツッコンでみてください
時代が変わり
その後はIC(インフォームドコンセント)
という言葉が頻繁に使われ出しました。
これは「説明と同意」
つまり説明した内容に患者が同意する
治療方針に同意する
という事です。
現在も殆どがこのスタイルで
医師=患者
同等の立場で話し合い治療をしていくような流れと
なっています。
そして
4ー5年前から
ちらほら
ACP(アクション ケア プランニング)という
言葉が出てきました。
「人生会議」
です。
これは、自分の人生、病気の治療、最期をどうするのかを決めるみたいなニュアンスで使われます。
一時
CMにも広告にもドカーンと紹介されましたが
かなり非難、批判を受け
今では、あまり使われていないのが現状のようです。
そして
患者の受け止め方
家族の受け止め方
タイミング
医師からの説明が
なかなか難しいのです。
↑の広告のように
死ぬのが怖い
というイメージを持ってしまうのです
でもわたしは
このACP
もっともっと
広がっていけばいいなっと思っています
ACPは病気になってから考えるものではなく
今、元気な時に 家族や大事な方と
話し合うのです。
例には終活、エンディングノートなどもあります
一度決めたからと言って
絶対そうしなければならない訳ではなく
生きていく上で
変更も可能なのです。
わたしは訪問看護師として
利用者さんが病気になられた時、
あるいは病状が変わった時
このお手伝いができたらいいなぁと
考えています
「病状説明」と違って
これは医師だけが取り組むものではなく
看護師が寄り添いながら
一緒に考えていけるのです。
これは患者さん家族と信頼関係が作りやすい
訪問看護師が適任だと考えます。
そんなこんなで、わたしは訪問看護師が好きです
今日も
前置きが長くなりました
#熱の話です。
だいぶ脱線しました。
すみません
こども達が幼稚園などで
集団生活を始めると
流行している病気に感染します。
これは生きていく上で大変大事です。
こどもの頃になるウィルス感染症は
予防接種もありますが
感染する事、身体に抗体ができ、
抗体ができると
終生免疫と言って一生物(宝物)になるのです。
ワクチンもありますが
ないものもあります。
流行感染症に
アデノウィルス感染という病気があります
流行性角結膜炎です。
プール熱とも言われ
プールで移るとも言われていて
かなり感染力が強いのです
長男が罹り、次に次男、ついには夫
次々に感染しました
3人が高熱で目を赤くして
唸っていたのを覚えています。
大人になって罹ると
かなり辛いようです
これは
ウィルス感染症なので
症状が治るまで放っておくしかなく
(身体を冷やす、目薬さす、二次感染には抗生剤)
看護師の妻は
唸っている男3人を見守ります放置してました
慌てず焦らず
いつも落ち着いて行動できる
頼もしい看護師の妻です
また夫を救いました
え?
わたし?
罹りませんでした
苦手な方!ごめんなさい🙏
体調不良だけど
病院に行くほどでもないなぁ
なんて時は
メンテナンスしに来てみてください
血圧計や酸素飽和度計、聴診器🩺
準備しています
わたしが
あなたの身体の看護
引き受けます
地域の受け持ち看護師
nursy より
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