皆さんの「お気に入りの人生」は何でしょう?
 
 
 
私の「お気に入りの人生」は、
 
共に励まし高め合う家族や仲間と
いつでも一緒に過ごせるHappyな人生です。
 
 
 
共に励ますとは?
 
高め合うとは?
 
いつでも一緒に過ごせるとは?
 
 
1つずつ掘り下げていくと、
自分の目的に向かっての
長期目標がみえてきます。
 
それに対しての
1年、半年、1ヶ月、という短期目標、
 
今日、今、という時間の使い方が
具体的になります。
 
 
そんな風に書いていて
計画どおりが難しい!私です🤣
 
 
ザックリです!
キッチリが苦手な私はいつも
 
「何となくこんなイメージ✨」と
言葉にしたり理想図を書いてみます。
 
 
夫や息子からは、
「いつもフンワリしてるね」と言われますが、
 
 
そんな感覚的言動でも
望んでいた未来が、
年を重ねる度に目の前にあったりするから
不思議なのです!
 
 
ザックリ、ふんわり、何となく、のイメージって
とても大切だと思うのです😁ヨ。
 
 
 
そんな今、
2022年8月
 
ようやく、
お気に入りの人生の1つ
 
〜共に励まし、高め合う家族〜の 
形が少しだけ見えてきました。
 
 
昨年、
夫の会社を法人化した事で
家族それぞれの役割が形となってきました。
 
 
それは、
未来をどのように思い描いてよいか 
分からなくなっていた息子も 
一緒に語りあえる仲間になってるという
「今」のことです。
 
 
 
つい数年前からは
想像もしていなかった「今」。
 
 
ちょっと前はどうだったのか…
 
 
2年半前の状況です。
 
[私]
起業して3年が過ぎた頃、
女性の方にむけて
色彩心理学講座や、各種イベント企画運営をしていました。
 
 
→そろそろ男性の方にも、企業にむけても
講座を開催したいなぁと考えていました。
 
 
[夫]
 
個人事業主として11年目。
新たな事業展開として東京に1人
拠点を移す準備をしていました。
 
→コロナ感染拡大で、
家具だけ仮住まいに送ったまま福岡にとどまる流れに。
 
 
[息子]
 
2019年体調を崩して3ヶ月入院した後、
自宅療養中。
 
→成人式を迎えたばかり。
自分自身の未来と、体力や気力の回復との狭間で、
焦りがでたり、仕方がないと受け入れていたり
心模様が生活リズムにも表れていた頃。
 
 
 
そのような状況だった時、
コロナ禍でも
息子の療養を兼ねて月に1度
家族旅行を始めました。
 
 
私は、
コロナ禍でできること
オンラインで無料のマンツーマン朝活をしていました。
 
 
そこで、
ある経営塾との出会いがあり
 
其々の活動をしていた
私達家族の1つ1つの歩み(点)が、
やがて線になっていきます。
 
 
 
たった2年前の事、
だけど2年という長い時間、
 
今だから見える「あの時の行動」。
 
 
そのようなターニングポイントって、
大なり小なりありますよね😊
 
 
先が見えない時、
どうしたら良いか分からない時、
 
考えるだけでなく、悩むだけでなく、
いつもと違う一歩を進んでみる事も大切ですね☘️
 
 
その一歩が
とても大事だったと数年後に分かる時がきたとき、
にんまり🤗してしまいます。
 
 
あの歩みは、
「今」に繋がる為の大きな決断だったと。
 
 
 
さて、
「経営塾」に入った夫と私。
 
今まで別々の世界にいた2人の
奮闘が始まる事になります 笑
 
 
 
つづく。
 
 
次の投稿は
 
 
2年の振り返りをしています。
もし宜しければ
お付き合いくださいませ。
 
 

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色を生活に取り入れよう♡

「お花と色彩心理学」 松本純子 

 

 

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