こんな記事を見つけました。
小学生新聞で目にした吉岡くんのインタビュー記事です。
「ブッダ2」が公開になります。
階級社会が根付く2500年前のインド。シャカ国の王子で、後のブッダとなる
シッダールタは人々の苦しみに心を痛め、修行の旅に出ます。
シッダールタの声を演じた吉岡秀隆さんに聞きます。
・原作のファンと聞きましたが
僕は手塚先生の作品に出会い救われました。「人はなぜ生まれて死んでいくのか」
誰もが持つ疑問だと思うんですね。王子で何不自由ないシッダールタだって、
なぜ生きていくのか悩み、それが仏教の原点になっています。
2500年前に自分と同じように悩んだ人がいた事に、たまらない気持になりました。
・前作から2年、世界中が完成を待ちわびてました。
続編の場合、キャラクターがすでに出来上がっています。
それを裏切れないし、逆に裏切らなければ面白くない。
そんなプレッシャーはありましたね。
・修行僧になったシッダールタは悩み苦しみます。難しい役だったのでは?
漫画を読み返し、シッダールタは何を悩んでいたのかを改めて
考えました。どの位のトーンで話せば人の心にスーっと入っていけるかなど
監督やスタッフさんの意見を聞き、誠実に演じました。
・声優の難しさはどんな点ですか?
お芝居はセリフとセリフの間に「間」をとって違う空気を作ったり
俳優さんとのキャッチボールができますが、声優の場合、画面がどんどん
進んでいくので「間」が作れません。おいて行かれないように話す緊張感が
あります。
・印象的なシーンは?
お腹を空かせたオオカミに命を捧げたアッサジが「みんながつながってるニャ」
って言うんですよね。人を救いたい、幸せにしたいという思いが、いづれ自分に
返ってくる事を一番わかりやすい言葉で表していると思います。
・幼少期からテレビや映画で活躍されています。どんな子供でしたか?
何も出来ない子供だったような気がします。劇団でバレエや日舞、
歌や演劇を習いましたが、何一つ出来なかったんです。
泣き虫で大人にきちんと挨拶も出来ないし、セリフも覚えられない。
山田洋次監督をはじめ、周囲の大人に育てていただきました。
・小学生にメッセージを
悩んだり苦しんだりすることは決して無駄じゃない事を
シッダールタを通じて感じてください。どこかで誰かが必ず見守ってくれています。
吉岡くんのインタビュー、とっても良いこといってますね~
小学生新聞に載せるのだけじゃあ勿体ないわ~
それにしても、小さい頃からこの世界にいて
ほんとにいろいろ苦労してきたんですね~
そんな吉岡くんを山田監督は大事に育ててくれたんですね。
頭が上がらない・・って気持ちわかりますね