休憩所のすぐ裏に「神武神社」の鳥居があります。

その前に,電話ボックス型の登山届を出すところがあります。

全国各地で,遭難事故が起きてますからね。

ちゃんと出していきます。

 

鬱蒼としたスギ林の中をゆるゆると登っていくとお社があり,その右側を進みます。

登山道はよく整備されています。危険個所もなく,それは全行程を通じて言えます。

 

堰堤(金網あり)の側を越えると,つづら折れの急登が始まります。

2合目はまだ余裕。

 

3合目・・・すでにキツイ。(;´Д`A ```

この辺りから,「きつくてやめるなら今だよ。リハビリ中だからって理由もつくしね~。」という甘い考えが何度も脳裏をかすめます。誰へのいいわけか知りませんが…

 

4合目・・・休まずにはおられない(;´ρ`) グッタリ

「いつやめよう?いつやめよう?」と呪文を繰り返しながら,ノロノロ進みます。

後から来た若いお兄ちゃんに軽く抜かされます。

 

5合目・・・汗が止まらない。風が吹かない。(_ _,)/~~ まいった

急登から脱出して,少しペースを取り戻していきます。

依然,「いつ下山してもいいけど,本当にそんな弱い心でいいのか?」と自問自答を繰り返す。

後から来た若夫婦に軽く抜かれます。

 

 

6合目・・・相変わらずつづら折れの斜面を上がっています。

先ほどの若夫婦の奥様が「いや~,や!や!」と叫びます。

どうやら,ヒルが出たようで・・・お可哀そうに。

と思ったら,私の左手に黒細長い物体が・・・

ギャ~,ヒルや!†ヽ(゚ロ゚;)キェーッ!

慌ててパチキ(注 デコピンのようなもの)を入れて取り除くも,がっちり血管に食らいついていたようで,なかなか血が止まりません。

 

ちなみに,藤原岳はヒルだけでなく,ザトウムシ?(クモの手足長いバージョン),トカゲ,茶色いアマガエルがわんさかいます。

踏まないように~