ホントは12月31日~1月1日に大雲取越・小雲取越を歩いて,元旦に熊野本宮大社に初詣をするという計画だったのですが,年始のご挨拶に行かねばならず,1月2日~1月3日になってしましました。
大雲取越の地図はこちらからどうぞ。
https://www.wakayama-kanko.or.jp/walk/nakahechi/nachitaisha.html
1月1日(前日)に現地に前のりです。夕方から名古屋を出発。高速代をケチって四日市ICから東名阪道にのり,勢和多気ICで降りました。そこから紀伊長島まで下道で,そこから無料の紀勢自動車道に乗り,熊野までやってきました。高速代は1500円かかりませんでした。熊野のイオンで食料を調達し,大門坂駐車場(熊野那智大社の手前)で仮眠をしました。
朝5:00に出発する予定が,寝過ごしたために5:30過ぎになってしまいました。当然辺りは真っ暗です。ヘッデンをつけて大門坂を登りますが,ホントに真っ暗&急坂で怖いしいきなり汗だくになるしで,結構大変。大門坂を登り切ってもお土産店街も急階段が続き,西国三十三所1番札所「青岸渡寺」に到着したころには,すでにヘロヘロ。
青岸渡寺にお参りをしてから,その裏手(東側)にある大雲取越の入口へ行きました。熊野古道の碑と階段があるのですぐわかります。ここで最終的な身支度を整えていると,那智大社や青岸渡寺にお勤めの方が次々とご挨拶&頑張ってくださいのお声をかけてくださいました。ありがたいことです。
遅くなりましたが,6:25に大雲取越コースのスタートです。登り始めるとすぐに「かけぬけ道」との分岐点に着きます。道しるべに沿って右折します。道中,道しるべがたくさんありますので,それに従って進めば大丈夫です。
那智高原公園にたどり着いた頃には,辺りも明るくなり快適に歩くことができます。ここまで約30分かかっています。私はウサギとカメで言うと,カメタイプなのでノロノロと進んでいきます。大体登りの場合は1kmに30分かけていますね~。
再び山中に入りますが,石階段と地道が交互に出てくるようになります。那智高原公園から30分強かけて登立茶屋跡に,8:30には舟見茶屋跡に着きました。道から少し上ったところに東屋があり,そこから海まで見渡せる良い眺めでしたよ。
8:51,色川辻で林道に合流し,ほんの少し進むとまた山道突入です。この辺りから苔の緑がとっても素敵になってきます。9:25に再び林道に合流し,ここからしばらくは林道歩きです。川のせせらぎが心地よく聞こえてきます。山側にはつららが下がっており,朝日を受けてきれいに輝いています。
9:50に地蔵茶屋跡に到着。ここには東屋,自販機,トイレのほか,立派な休憩所があります。休憩所は地元の方の善意で建てられたものだと思います。ホントにありがたいことです。みなさん,大事に使わせていただきましょう。















