閉店作業
この4月をもって、ウチの池袋店が閉店する。
解体前に、引越し作業に入った。
1年と1ヶ月、という短い営業期間だった。
理由は明確。
売上不振。
様々な要因はあるのだが、責任は俺にある。
力不足だ。
金銭的な損失も多大。
時間も使った。
何より、スタッフにも頑張ってもらったにも関わらず、
結果を残せなかった。
池袋採用のスタッフにも迷惑を掛けた。
オープンから、今まで頑張ってくれた人達に
何もしてやれなかった。
飲みに連れて行くことすら、出来なかった。
いや、していなかったな。
「夢は大きくあったのだけど。」、と言うと違うかな。
「夢が大きくあったように思ってた。」だけだな。
夢が大きくあったら、もっと自分は違う行動にでただろう。
何を言おうともいいわけだ。
明日を向いて、今ある環境、精一杯やり抜こう。
ウチらは、ツイてる。
問題意識のギャップ
ある取引業者さんが、とんでもないことをやってまった。
他人様に迷惑をお掛けする、とんでもない失態だ。
(内容はここでは割愛するけど)
起きてしまった事はしょうがない。
その後の対応だよ。
取引業者からの連絡ではなく、
ウチのスタッフから報告が入った。
「センム、これこれこんな事があったんですよ。」
「知ってました?私はどうすればようのでしょうか?」
早速、その取引業者の社長に連絡をとった。
「コレどうなってんの?」
と私
「え?何にも聞いてませんけど・・なんですか??」
と答えるではないか・・!
切れ気味に私
「お宅、いったいどうなってんだよ!」
「今すぐ、こちらに来なさい!」
わけもわからず、先方は謝っていたけど。
ようやく報告を聞いて、その社長さんクレーム対応に向かわれた。
報告があがってこなかったみたいだった。
先方担当者が
「もういいだろう。」「たいした問題ではない。」
と勝手に判断したようだ。
現に、ご迷惑を掛けた相手に謝ることもしないで、
「もう、よい。」
との言葉ももらうことなしに。。。。
自社内への報告もなく、
お客様(ウチ)からの連絡があって大騒ぎになったようだ。
ちょっとした、事柄を風通しよく共有できる社風。
報告・連絡・相談しやすい仕組み。
問題の大きさや深刻度を計る、
自分の尺度と常識とのギャップ。
または、経営者とのギャップ。
会社のルール。
価値感の違い。
そんな事を思わせる。
「なんで、こんな事して黙って済ませるの?済ませられるの?」
自戒をこめて、今回の事件を学びとしよう。
やってしまったら、
精神誠意謝る。
相手の許しがあって初めて解決。
やってしまったことを報告する。
「コレくらいは言わなくてもいいや。」
なんて事はないよ。
秘密兵器
ウチの工場は1Fと2Fに分かれている。
1Fは洗い場。
2Fは仕上げ場と包装。
どうしても、1Fと2Fの連絡が密にとることが難しい。
で、これ
↓
インカム。
無線を飛ばして、連絡を取り合うってワケ。
リアルタイムに作業場所を離れることなく会話が出来る。
内線電話だと、何かと足を伸ばさなくてはならないので、
ストレスが溜まるということで。
こんな使い道だ。↓
「ガーガー、ピッ・・」
「応答せよ・・ガー・・・」
「ハイ・・ガー・・ピ。」
「今、洗い直しに降ろしたセーター、急ぎ品ですガーガー・・。」
「直ちに、洗い直しお願いしますガーガー・・ピ・・。」
「ガーガー・・了解しましたガー・・ピ・・。」
こんな感じ・・。
ほんとに役に立つのか・・?![]()
男はいくつになっても、おもちゃを手放せないんだね。

