問題意識のギャップ
ある取引業者さんが、とんでもないことをやってまった。
他人様に迷惑をお掛けする、とんでもない失態だ。
(内容はここでは割愛するけど)
起きてしまった事はしょうがない。
その後の対応だよ。
取引業者からの連絡ではなく、
ウチのスタッフから報告が入った。
「センム、これこれこんな事があったんですよ。」
「知ってました?私はどうすればようのでしょうか?」
早速、その取引業者の社長に連絡をとった。
「コレどうなってんの?」
と私
「え?何にも聞いてませんけど・・なんですか??」
と答えるではないか・・!
切れ気味に私
「お宅、いったいどうなってんだよ!」
「今すぐ、こちらに来なさい!」
わけもわからず、先方は謝っていたけど。
ようやく報告を聞いて、その社長さんクレーム対応に向かわれた。
報告があがってこなかったみたいだった。
先方担当者が
「もういいだろう。」「たいした問題ではない。」
と勝手に判断したようだ。
現に、ご迷惑を掛けた相手に謝ることもしないで、
「もう、よい。」
との言葉ももらうことなしに。。。。
自社内への報告もなく、
お客様(ウチ)からの連絡があって大騒ぎになったようだ。
ちょっとした、事柄を風通しよく共有できる社風。
報告・連絡・相談しやすい仕組み。
問題の大きさや深刻度を計る、
自分の尺度と常識とのギャップ。
または、経営者とのギャップ。
会社のルール。
価値感の違い。
そんな事を思わせる。
「なんで、こんな事して黙って済ませるの?済ませられるの?」
自戒をこめて、今回の事件を学びとしよう。
やってしまったら、
精神誠意謝る。
相手の許しがあって初めて解決。
やってしまったことを報告する。
「コレくらいは言わなくてもいいや。」
なんて事はないよ。