猛暑に負けず、ベンチマーク2本立て
梅雨明け、いきなりの猛暑・・。
なぜかこの時期に多い、クリーニング工場見学。
真夏の工場をお邪魔した。
真夏の新宿副都心にて集合。
今回は久々にjcpc の経営者講習に参加させていただき、
東京車人こと武蔵境自動車教習所 さんのベンチマークと、
お隣のクリーニング屋さん武蔵野クリーニング商会さん を見学。
武蔵境自動車教習所さんのウェルカムボード。
毎月何組ものベンチマークを受け入れてるだけあって、
スタッフの方々も慣れていらっしゃる。
皆様、暖かい笑顔で立ち上がって挨拶していただけた。
このホスピタリティだけでも、
この教習所の業績アップの秘訣がうかがえるよね。
一昔前の教習所はいい思い出がないね。
教官は威張りくさり、受付の態度は放漫。
18の時の俺は免許取りに行くのが苦痛だった気がする。
いまや時代は移り変わり、免許を取るという若者が減っているそうだ。
教習所も進化しなくちゃ生き残れない時代だそうだ。
いつの時代でも進化せずに生き残れる業態というのはないものなのだ。
VIPコースあり、ネイルサロン、マッサージ、占い、マンガ、ダイエット、
ここは教習所か?!ってくらい、生徒さん(お客さま)を楽しませてる。
理念の追求と実践。
どれだけ、理念が現場に落とし込まれてるんだかだな。
続いて、お隣のクリーニング会社武蔵野さん。
ここ数年、急成長された同社はウチの目標であり、お手本でもある。
またとない機会に恵まれた。
「ありがとう経営」の原点を垣間見る。
社長はじめ、奥様、幹部社員がまさにひとつになって、
業に取り組む姿が印象的だった。
店舗の運営手法にヒントをあり。
社員さんの仕事の質に省みあり。
勉強になります。
そして何より、奥様は終始笑顔、元気!
ナンバー2が社風を作るってこのことだね。
幹部社員の一人は、「なぜ、この会社で働いているの?」的な質問に
「社長が毎日ただ酒を飲ましてくれるんですよ!」だって。
ここに本当の答えがあったりする。
理念の追求。
会社の掲げた理念、方針を愚直に突き進む。守り通す。
今回は本当に久々の同業他社さんのベンチマークだったせいか、
大変刺激的だった。
うちも武蔵野クさんに追いつき追い越せだね!
本日、本社工場にて溶剤チェックを行う
クリーニングするということは、
洋服をきれいにするということが、一般的な概念だ。
きれいにするには、道具がきれいでなけりゃきれいになんてできっこない。
中でも、もっとも大切なのは溶剤。
通常の洗濯行為のように使った水を捨てられない。
溶剤はフィルタを通し、蒸留をさせ、繰り返し使われる。
当然、汚れも溶剤を侵食させるわけ。
どんな溶剤で洗ってるか、が品質管理の大きなポイントだ。
定期的に溶剤の状態をチェックする。
ウチでは1週間毎にさまざまな角度から検証を行うようにしている。
下から2番目の緑色の状態がベスト。
使用するうちに酸化が進み、次第に黄色く変わってくる。
ソープ濃度、酸化値、水分量、臭気、ナドナド・・。
特に梅雨時は湿気が多いから気をつけないとね。
湿気は衣類の大敵であると同時に、溶剤の共通の敵でもあるわけだ。
汗を吸ったパンツ、きれいにすっきりさせたいよね。





