本日、本社工場にて溶剤チェックを行う
クリーニングするということは、
洋服をきれいにするということが、一般的な概念だ。
きれいにするには、道具がきれいでなけりゃきれいになんてできっこない。
中でも、もっとも大切なのは溶剤。
通常の洗濯行為のように使った水を捨てられない。
溶剤はフィルタを通し、蒸留をさせ、繰り返し使われる。
当然、汚れも溶剤を侵食させるわけ。
どんな溶剤で洗ってるか、が品質管理の大きなポイントだ。
定期的に溶剤の状態をチェックする。
ウチでは1週間毎にさまざまな角度から検証を行うようにしている。
下から2番目の緑色の状態がベスト。
使用するうちに酸化が進み、次第に黄色く変わってくる。
ソープ濃度、酸化値、水分量、臭気、ナドナド・・。
特に梅雨時は湿気が多いから気をつけないとね。
湿気は衣類の大敵であると同時に、溶剤の共通の敵でもあるわけだ。
汗を吸ったパンツ、きれいにすっきりさせたいよね。
