友達が亡くなった
友人が死んだ。
高校、大学と同じ時間を過ごしてきた大切な友人を。
お互い社会に出てからは数回しか会ってはいなかったが、
大事な友達だ。
大学時代は最も一緒にいた時間が多かったのでは。
たわいもない会話、車の話、音楽の話、女の話、
そして時たま真面目な話。
あの頃は何時間でも一緒にいられた。
そして、彼には何でも話せることができた。
いいやつだった。
ガンだった。
3年間の闘病生活と戦い、この世を去って行った。
遺影の姿は少々額が上がっていた程度でまぎれもなく笑顔の奴だった。
弔問客は現役世代の死、彼の人柄ということもあって
たくさんの人であふれ返っていた。
まだ、40代前半だったのに。
まだまだ、これからなのにね。
やりたいこともあったろう。
「写真から俺の分も一生懸命生きろ」なんて言われたように勝手に感じてる。
いいよね、そんなことで。
また、この機会でたくさんの懐かしい友達に会うことができ、
不謹慎ではあるが楽しく酒を飲んだ。
これも友達思いの彼が引き合わせてくれたんだろう。
友達。
最高の財産だ。
一生、大事に付き合おうと改めて思わされたよ。
サンキュ。
安らかに・・・。