しみ抜き真剣勝負だ
昨日の午後から、新商品の開発会議。
工場スタッフと店舗スタッフ交えて数時間。
クリーニングの深堀。
確かな技術を実際に商品として知っていただき、
買っていただけるよう努力する。
どんなに優れた商品も知ってもらえなくては、
ただの自己満足になってしまう。
今回の商品は【SR】
ステイン・リムーバルの略称、
いままで無料で行ってきた「しみ抜き作業」を
有料化することにした。
もちろん、ただ有料にするわけではなく、
そこにはそれなりの技術的根拠が存在する。
もちろん、お客様とのコンセンサスは必須になる。
したがって、
今回の大きな目的はお客様との信頼関係の構築。
より身近な所にいらっしゃるお客さまに、
「しみ抜き」を通してもっともっとコミュニケーションをとる。
ク業の仕事を開示して、情報も公開し、知っていただきたいと思っている。
そのツールとして「しみ抜き」は絶対価値あるものだと思う。
ただ単に、客単価アップを目的とはしていない。
あるシミに関して、
お客さまからできるだけの情報をご提供していただく。
いつ、どこで付いたどんなシミなのか?
この衣類はいつ、幾らで買われたものなのか?
衣類に対する想いもお伺いしたい。
素材は?
染色堅牢度は?
我々からは、
この衣類の状態と染色の強さ、シミの経過、種類などから
総合的に判断しご提案をさせていただく。
最適な処理方法をご提示し、最終的にはお客様に判断していただく。
全ての技術、手法を駆使してしみ抜きに立ち向かう。
「生地が傷むのでこれ以上は落とせません。」
とカンタンにお返しすることはしない。
逃げ道を断って「しみ抜き真剣勝負」を間もなくリリース。
先ずは平和台店から。