甘えてないで、やるしかないでしょ
時節がらか、こんな相談を受けた。
「資金繰りがつかない。どうしよう。」
「なんか方法ないかなぁ・・・?」
経営が行き詰まり、
自分の資産を切り売りして延命しようとしてるある経営者。
負のオーラがバンバン出てる。
こういった人たちの共通する言葉。
「景気が良くならないとどうしようもないよ。」
「この辺の客は渋いからね。」
「〇〇が悪い。」
「もう出ないよ。底だよ。」
全て環境のせいにしてる。
意思決定は自分でしてるのに
何故か「ウチの努力が足りなくて。」って言葉がないんだよね。
不思議だよ。
更に、自らの本当に狭小な世界の中だけで判断して、
「これはもう駄目。」
「あ、それ知ってるよ。」
なんて言ってる。
もっと広い所、深い場所に目を向ければ、
方法は沢山あるし、その道のプロにだって出会えるのに。
自分で世界を狭めて、知ろうとしていない事に気付かない。
教えて頂くという謙虚な姿勢。
これさえあれば、もっと世界が広がり
手段や方法も見つかるかも知れないのに。
そして、本業である仕事に執着とか信念が気薄。
自分の商売なのに、なんで楽しくできないのか?
なんで、頑張ろうって思って仕事に向きあわないのか?
「どうせ、やってもしょうがないよ。」
「おれなんか。」
延命したって根元が腐ってちゃ仕舞いだよ。
時間が与えられたのなら、
その時間を死に物狂いでやってやるって
そんな気持ちにならないと。
根がのんきなのかね。
倒産の悲惨を知ってか知らずか。
火の粉が身に降りかかってるのを感じない
その性格もある意味才能か??
いよいよ後がないところまで来てるのなら、
恥とか外聞なんかかなぐり捨てて、やるだけやってみたらどうだろう。
自戒も含めてカキコ。