昨日の汚れと明日の仕事
早、6月も前半終了。
入梅になり、衣替えの忙しさもそろそろ終盤。
もうひと山欲しいところだけどね。
「汚れを落とす」という仕事であるク業は、
明日の汚れまでは落とせない。
ワイシャツをいっぺんに2回着た分も洗えない。
したがって昨日までの「汚れ落とし」が仕事の最大値。
「汚れ落とし」が仕事なら。
今までは如何に安く、大量に「汚れ落とし」をするか
ってことを念頭に商品集めを行ってきた。
安売り、クイック、セール、セール、、、
昨今、「汚れ落とし」は家庭用洗濯機の改良や
新型洗剤の普及、またはファッションのカジュアル化により
ク業の仕事範疇を侵食されてきている。
昨日までの「汚れ落とし」はどんどん必要とされていなくなってきてる。
その中にあっての安売り合戦では市場は膨らまないし、
ましてや拡大なんかもしないと思う。
大型機械による同一大量生産。同一洗浄、同一スループレス。
パート化、コストダウン。
生産性第一主義経営。
それだけしかやってこなかった、
ク業の過去が今の現状に表れているのだ。
これからは、「汚れ落とし」の
その先のサービスが求めれれているんじゃないかな。
その先の本物が必要とされているのではないかな。
その先のニーズの掘り起こしが必要なんではないのかな。
もちろん、ク業の本質は持ってなくちゃいけないけどね。