よい接客とテクニック
忘年会日程もそろそろ終盤戦。
今年もたらふくお酒が飲めました。
忘年会のシーズンは飲食店にとって最大の稼ぎ時。
このシーズンで売上を確保したいところだろう。
でも、ク店もそうだけど忙しい時ってエラーも出やすいんだよね。
気持ちが行きとどかなかったりしてさ。
ある雑誌に載っていた接客についての記事。
接客の素晴らしい某飲食店では店員さんがお客様に呼ばれた時、
「はい、すぐ行きます!」って答えるのがルール。
「少々お待ちください」とは言わない。
この言葉って(忙しいから待ってくれ)って感情が見え隠れするから。
「すぐ行きます!」には(出来るだけ早く行きます)の印象が伝わるという。
そして、席に着いたら必ず「お待たせしてスミマセン!」と頭を下げる。
これで、お客様の不快はずいぶんと下げられるそうだ。
また、長い時間待たせてしまった時は
「こちらサービスです。」といって簡単な料理を一品サービスする。
するとお客様は「何だか悪いねぇ」「ありがとう」と返してくれ、
メイワクをかけたお客様が逆に感謝したり恐縮したりする。
好感をもってくれるという。
また、忘年会シーズンでは幹事さんの為に
宴会終了予定の30分前にお会計の手配を店側からお伝えしたり、
「割り勘にした金額をお出ししますか?」とお声をかけたりする。
宴会終了の出口では
一人一人にチラシや店舗カード類をお辞儀しながら手渡しする。
そして、必ず店長は見送りを実践する。
「あー丁寧なお店だな」って思われるそうだ。
宴会の最後の印象をよくする。
忘年会のお客様は常連顧客の予備軍だそうだ。
そして、最後。
タクシーに載られるお客様がいらっしゃったら
タクシーの運転手さんにも
「大事なお客様なので・・」を言い添える。
忙しい時の接客が他社との差別化になるということらしい。
ク業でも最近、接客資格やアドバイザー的な勉強が盛んだ。
ウチもビデオに撮ったりしてるけど。
数分間のロープレとかもいいけど、テクニックや演技思考に偏らずにね。
売らんかなの思考に寄りすぎずにね。
ルールも必要、知識も大事。
でも、本当にお客様の求めていらっしゃることを
気配り出来る感謝の心が真の差別化になるんだろうね。
