知らせるリスクより、知らないリスクのほうが大きい
幹部社員を含む、7名でのミーティングを行った。
担当税理士Kさんの同席のもと、
ウチのB/S、P/Lを全て公開し現状の把握をしてもらう。
初の試みだ。
とはいえ、財務諸表などウチのメンツは全然読めないのだけどね。
一つの勉強会を始めましょうってとこだ。
知らせるリスクより、知らないリスクの方が怖いと感じ始めた。
しかし、筋肉労働は得意だが電卓叩いたり、数字とにらめっこするのは
決して慣れてるとは言えないウチの社風。
眠くなる奴も1人や2人出てくるかと、ひやひやしながらスタートした。
それでも、やってみるもんだ。
みんなわずかながらにも気づきがあったのでは?
☆ 一年を通じて、黒字月と赤字月は○勝、○敗。
☆ どの事業部が伸びてて、どの店舗が足を引っ張っているとか。
☆ 人を雇用する見えにくいコストとか。
☆ 店別の損益。
○○店はわずか15000円の赤字。
一日あたり、0.5人のお客様に来ていただければ黒字になったのにとか、
生産性を見直して、終了時刻を○○時間短縮できたらよかったのにとか、
急ぎでない発注品は来月に回せばよかったのになど。
☆ どれだけ、お客様を大事にするかっていうことの重要性など。
知ってると知らないでは行動が変わるでしょう。
自分の担当店舗や担当工場の成果、貢献度を客観的に見る。
「忙しい」「がんばってる」とは成果を上げて初めて口に出せるのだ。
経営者意識をもって仕事にあたる。
何も単純に、
売上を作れ、経費を抑えろ、おカネを残せ、ってんじゃ息が詰まる。
今この仕事は明日の自分に返ってくる、
意味ある仕事の積み重ねなんだってことを感じながら仕事をすること
これが経営者意識なんだ。
これもまた、一歩一歩積み重ねます。
