溶剤の状態は完全か
溶剤管理が目的で、機械を新設した。
この春に、古い機械を撤去し設備を一新した。 (3/13)
メインの洗浄機のパフォーマンスを更に上げるために、
濾過機とコントローラーを取り付けた。
濾過機
3種の薬剤が投入されている。
洗浄機のタンクと接合され、常に洗浄液が循環されている。
クリーニング屋にとって、洗浄溶剤の出来不出来は
ラーメン屋のスープとかおでん屋のだし汁と同じなのだ。
「命」の部分だと考える。
常に透明なバランスのいい状態での洗浄を心がける。
この装置により、脱酸効果、脱水効果、脱臭効果が期待できる。
不安定な状態の液は製品の良し悪し、被洗物の手触りや縮み等、
また、シワの量等の生産性に大きな影響を及ぼす。
職人の経験とともに数値化された溶剤は
誰の目に見ても客観性がある。
ソープコントローラー。
液温度31度、ソープ濃度0.58㌫の意味。
地味な改善だが、そんなこだわりが結構大切だと思うよね。
クリーニングのクオリティはそんな所からスタートする。

