賃金規定
社員の一番の関心事。
それは、給料。
たくさん欲しいに決まってる。
自己評価と給与額のギャップを感じているだろう給与。
こういった自己評価はみんな高いからね。
自分も含めてよ。
賃金規定を作った。
ウチのような小さな会社は、
トップダウンの独断専行で
給与を決定した方がよいのかもしれない。
価値感の合う奴、仕事のできる奴、
これらをドーンと引き揚げた方が
手っとり早いのかもしれない。
こんなの作って、
会社ごっこになる恐れも感じる。
でも、やろうと思う。
これは、自分達がどう仕事をすれば
いくら貰えるのか明確にするため。
5年後、がんばれば○○円もらえるのかと
わかってた方が、がんばれんだろう。
さらに、「がんばる」って何?
を具体化した。
あいつは、こんな性格だから○○をやらせよう。
あいつには、これは出来ないだろうから○〇はさせられないな。
とか、今までは人に仕事をつけていた。
今度は、あなたは職責はマネージャー。
給与基準はいくら。
だから、△△の仕事を遂行してください。
成果が上がれば、評価します。
仕事ができなかった場合の責任もとってください。
仕事に人を付けてゆく。
ウチに入った社員がいついつまでに
いくら給料をもらうぞって目標や夢がないと
つまんないよね。
もらうためには、どうすればいいか?
会社がどのような状態になってなくてはいけないか?
それを、わかって欲しいと思ってる。
乗りたい車もあるでしょう。
家族と住みたい理想の間取り、家もあるでしょう。
行ってみたい海外旅行もあるでしょう。
夢は物欲だけではないよ。
やりたい仕事だってあるでしょう。
店を持ちたいって「夢」を持ってる人もいるでしょう。
幸せの実現に、道しるべをつけるのが大きな目的だ。
もちろん、会社も同じだよ。
お客さまに支持され、売上を上げ、利益を上げる。
これができなきゃ、ルール運用は無理。
会社と社員、両者の成長が不可欠だ。
もっと会社を良くしなきゃ、
たくさんの社員に「夢」を与えられないな。
と・・・
強く感じた、賃金規定の作成だ。

