価格攻防 2
ある方から教わりました。
価格での差別化は、牛丼屋で行なうものだ。
中小の小さい会社はラーメン屋の戦い方をしなさい。
牛丼は価格でしか付加価値の差を提供できない。
松屋、吉野家、すき屋・・。
そんなに、美味い不味いがわからない。
基本的には、どこも美味しいけどね。
料金も似たり寄ったり。
牛丼は大手企業が殆どのシェアを握っており、
個人店の牛丼屋はあまり見かけない。
一方、ラーメン屋は様々なバリエーションがある。
塩味、味噌味、とんこつやら醤油味。
だしのこだわりを含めると何万種類か、それ以上。
また、価格帯もばらばら。
500円位から3000円以上までまちまち。
また、そこのラーメンを食べたいという顧客が
わざわざ何時間もかけてその店に行き、
何時間も並んで待っている。
牛丼は大手資本の強者の戦略。
簡素なオペレーションと価格で勝負ができる。
ラーメンは小さな会社の戦略。
様々な工夫と、大きな付加価値を提供する勝負。
こんな話を教わりました。
我々小さな会社は独自性を発揮して、
大きな付加価値を提供する。
行列の出来るラーメン屋をマネしなくては!