価格攻防
昨日の日経にもありました。
「値上げの行方」
景気の拡大にもかかわらず、
個人消費に力が無い。
原油価格の高騰により、日常品は値上げ基調。
デフレ慣れした消費者が
日常購入する商品の選別を強めるのは確実だ。
当業界はどうか?
いまだに、価格での競争が多勢を占める。
価格の訴求を無視はできないが、
他店との比較は「いかに安く売るか?」では成長してゆける??
市場が拡大しているならまだしも、これから益々縮む方向だ。
量より質を求められる時代になる。いや、なった。
安売りで利益を確保できる土壌を持っていれば、
それもありかもしれないが、当業は労働集約型。
安く仕入れるなんて出来ないし。
ましてや、中国に委託なんてこともムリ!できやしない。
いずれにせよ、安いしか存在価値を示せない企業は
今後益々厳しくなるんじゃないかな?
「お宅はちょっとお高いけど、安心できるからお願いするよ。」
と言っていただける、努力と発想が必要不可欠。