喜多方 | 練馬ではたらく社長、初心日記

喜多方

今月に入って初の休日。


ちょっと足を伸ばして、福島の喜多方までドライブしてきました。


前日に那須温泉で一泊して、ゆっくりと東北路に向かいました。


まだ、あちらは雪がちらついてて寒かったですね。


今年は雪というものにお目にかかれませんでしたから。




↑壮大な会津磐梯山


喜多方は蔵の町。風情あるたたずまいです。



観光地になるまでの喜多方は、


古くから地場産業であった


味噌・醤油などで使用されていた蔵が、


時代の流れの中で地場産業と供にその役割を終え、


市街地の中に取り残されたそうです。


喜多方には良質な地下水・米・麦・大豆の産出に恵まれ


酒・味噌・醤油・油などの醸造業が栄えその保存に蔵が必要でした。


また、漆器業や蚕を飼う製絹業など地場産業に利用されたそうです。

また喜多方地方には、


棟梁・建具・左官・塗工の分野に創意工夫に富んだ名工がおり、


斬新卓越な職人がいました。  


それに加え、大地震・大水・台風などの天災が比較的少なく、


また戦争の災禍もまぬがれた為、


市内や農村に今でも蔵がたくさん残っているということです。


そのような土壌があった処へ 


明治時代初期、それまで藩の圧力によって押さえつけられていた


商人・旦那衆の欲求が開放され、


金に糸目をつけない豪華な蔵造りの建物を建てました。


その代表として、甲斐本家の蔵座敷・大善の蔵座敷・


若喜商店の縞柿の蔵座敷などがあります。

そういう意味で、会津若松市は武士の創った街、


喜多方市は町人の創った街と言えます。




酒蔵の中を拝見してきました。


大吟醸をお土産に購入。






喜多方といえばコレ↓




まこと食堂 さんで中華そばをいただきました。


とんこつ醤油に煮干の効いた、濃厚なお味でした。






一日半、久々にゆっくりできましたニコニコ


エネルギー充てんしたところで


後は春の衣替え、繁忙期に望みます!