じいがこのところ風邪気味で、若さまを洗濯したくとも洗濯できず、イライラが募り始めた頃・・・。
「助さん、格さん、もういいでしょう
」と今度の土曜日こそは洗濯してくれん
と息巻いていたところ。
朝起きて出社前(じいは若のために日夜がんばっておりまする)に若を見ると・・・。
左の首のあたりがちょっと血に染まっており。
「あれれ、若さま。また首回りを掻き毟られたか
」
仕方なく、オヤジ殿に
「若さまの首をきれいに拭いて、掻かないように注意しておいてくだされ」
と云い置いて出社。
さて、夜帰ってきてオヤジ殿に
「若の首は如何
」
と、問うたところ
「あぁ、何にもなってないよ」
との返事。
そうですか。取り越し苦労ですか。
と抱っこ(お、重い)して首元の毛をかきあげて見ると・・・。
「なっ
1円ハゲが出来てますよっ
」
コレはど~ゆ~コトかな![]()
なんもなってないんじゃなかったのかな![]()
・・・・・・この晩、じいは熱を出しました。
そして、オヤジ殿はじいに散々叱られて、罰として次の日若を連れ病院に行きましたとさ。






