I am thinking of you・・・ 39 | 時をこえて・・《シンイ2次小説》

時をこえて・・《シンイ2次小説》

「信義ーシンイー」の2次小説を綴っています。

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いつも「時をこえて・・・」に
ご訪問いただきありがとうございます。

本編「Reincarnation ~誕生・生まれし運命~」
限定記事「大護軍の憂鬱」
をお読みいただきありがとうございます。
 
「時をこえて・・・」2周年Anniversary企画といたしまして
現代版ヨンとウンスのお話をお届け致します。


「bonds of love~愛の絆」の続編
挙式後のヨンとウンスの
新婚生活のお話となります。


さて・・・どういう展開になることか・・・(;^_^A
お楽しいただければと思います。

by junjun
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時は過ぎ・・・

メヒがアメリカへ発つ日がきた。


メヒは、ヨンの会社に出社し、社長室へ
最期の挨拶に訪れる。

社長室では、ヨンとウンス、
そして、チェ会長が、メヒを待っていた。

「チェ会長、そして、社長。
私の勝手な願いを
聞き届けてくださり、ありがとうございました。

そして・・・
ご迷惑とご心配をおかけいたしました。」

メヒは、チェ会長の前に立つと
メヒの願いを聞き入れ、
ヨンの秘書として採用したチェ会長に
詫びと礼を告げる。

「メヒ。

アメリカに行くのであれば、
己を確りと持つのだ。

己の心が弱いと
悪は、入り込んでくる。

お前の両親も
そんなことは、望んでいないはずだ。

わかったな?

そして、いつでも
帰ってきなさい。」

チェ会長は、厳しい言葉を告げるとともに
旅立つメヒに、優しい言葉をかけた。

「はい。
お言葉、心に刻み込みます。

ありがとうございました。」

メヒは、チェ会長の言葉に
胸を熱くする。

『メヒ。

これを持っていくがいい。』

ヨンは、一通の封書を
メヒに渡す。

「これは・・・?」

メヒが不思議そうに聞く。
チェ会長が、ヨンに向かって
一度頷く。

『メヒ。

その封書は、
紹介状だ。

社長秘書にと
アメリカのムン・チフ氏から
オファーが届いている。

ムン・チフ氏のもとなら
メヒの力を、思う存分発揮できるはずだ。』

ヨンは、チェ会長の代わりに
その封書の中身をメヒに伝えた。

「え?

あの、ムン・チフ氏の・・・?

アメリカの韓国系企業のトップの・・・」

メヒは、思わぬオファーに
目を白黒する。

そして、紹介状の封書を
胸に抱くと、もう一度深々と頭を下げた。

そして、頭をあげると
背筋をまっすぐに伸ばし
社長室を後にした。

















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最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。

ドラマ『シンイ』の2次小説です。
私の想像の世界です。
お読みいただき、
イメージが異なってしまうかもしれません。
その際は、スルーをお願いします。

また、非難中傷されるような
辛口コメントもお控えください。
万が一そのようなコメントをいただきましても
お返事もできませんし、
心苦しくなるだけですので削除させて頂きます。
ご了承くださいませ。

by junjun