I am thinking of you・・・ 25 | 時をこえて・・《シンイ2次小説》

時をこえて・・《シンイ2次小説》

「信義ーシンイー」の2次小説を綴っています。

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いつも「時をこえて・・・」に
ご訪問いただきありがとうございます。

本編「Reincarnation ~散りし雪の花~」
限定記事「大護軍の憂鬱」
をお読みいただきありがとうございます。
 
「時をこえて・・・」2周年Anniversary企画といたしまして
現代版ヨンとウンスのお話をお届け致します。

「bonds of love~愛の絆」の続編
挙式後のヨンとウンスの
新婚生活のお話となります。


さて・・・どういう展開になることか・・・(;^_^A
お楽しいただければと思います。

by junjun
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ヨンからの電話を終えると
ウンスは、着替えを済ませ、

リビングのソファに
身を投げ出すようにして座った。

そして、午後からの診察に
クリニックへ現れたメヒの事が
気になって、物思いにふける。





どうして・・・
あんな処方を希望したのかしら・・・

しかも・・・
社内のクリニックで・・・

何か、意図がある・・・?





ウンスは、ミョンウォルから聞いた
メヒの診察内容に
疑問を抱いていた。

医師の守秘義務があるため
ヨンに相談することも躊躇われる。

ただ、メヒの行動が
ヨンの会社に影響があるならば
それを阻止しなければならない。

ウンスは、一人、
時間を忘れ、考え込んでいた。

ウンスが、親指の爪を噛む仕草を
していたとき、
マンションのインターフォンが鳴った。

ウンスは、我に返り
インターフォンのモニターに

映る人影を確かめた。

モニターには、
少し俯いた様子で
メヒの姿が映っていた。

ウンスは、インターフォンのボタンを
押すべきかどうか迷う。




「どうして・・・?
メヒさんが・・・ここに・・・?」




ウンスは、思わずスマホを握りしめた。





「でも・・・

どんな用件なのかわからないし・・・


もしかしたら、

ヨンへの急用かもしれない・・・

だけど・・・」





ウンスは、躊躇いながらも
スマホの通話ボタンをタップした。

その瞬間、
インターフォンの音が
再度鳴り響く。

ウンスは、モニターに再度視線をむけると
そこには、潤んだ瞳で、モニターを
見つめるメヒの姿が映っていた。

《もしもし・・・?
ウンス・・・?
どうした・・・?》

スマホから、ヨンの声が聞えてくる。

ウンスは、スマホを耳にあて
譫言のように告げた。

「ヨン・・・
どうしよう・・・

マンションに、メヒさんが・・・」

ウンスは、モニターに映るメヒの姿から
目を離せず、ヨンに伝える。

《ウンス!

メヒが、マンションに来てるって?》

スマホの向こうから
ヨンの必死な声が返ってくる。

「ヨン・・・

そうなの・・・
マンションのエントランスで
メヒさん・・・泣いてるの・・・

きっと、なにかあったんだと思う・・・」

《ウンス!
ロック解除したらダメだ。

俺が帰るまで、
誰も部屋に入れちゃダメだ!!

今すぐ、マンションに
アンジェを行かせるから。》

ヨンは、必死に
ウンスとメヒの接触を阻止しようとした。

















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最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。

ドラマ『シンイ』の2次小説です。
私の想像の世界です。
お読みいただき、
イメージが異なってしまうかもしれません。
その際は、スルーをお願いします。

また、非難中傷されるような
辛口コメントもお控えください。
万が一そのようなコメントをいただきましても
お返事もできませんし、
心苦しくなるだけですので削除させて頂きます。
ご了承くださいませ。

by junjun