I am thinking of you・・・ 22 | 時をこえて・・《シンイ2次小説》

時をこえて・・《シンイ2次小説》

「信義ーシンイー」の2次小説を綴っています。

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いつも「時をこえて・・・」に
ご訪問いただきありがとうございます。

本編「Reincarnation ~散りし雪の花~」
限定記事「大護軍の憂鬱」
をお読みいただきありがとうございます。
 
「時をこえて・・・」2周年Anniversary企画といたしまして
現代版ヨンとウンスのお話をお届け致します。

「bonds of love~愛の絆」の続編
挙式後のヨンとウンスの
新婚生活のお話となります。

さて・・・どういう展開になることか・・・(;^_^A
お楽しいただければと思います。

by junjun
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チュンソクは、メヒがクリニックに向かうと
メヒの人事記録を確認する。

「クリニックに、薬を・・・?
体調が悪いようには
見えなかったが・・・
持病でもあるのか・・・?」

しかし、チュンソクが、パソコンの画面を
食い入るように見ても、
メヒがクリニックに行く要素を
見つけることが出来なかった。

「一体、どういう事だ・・・?」

チュンソクの胸に
嫌な予感が騒めく。

「社長に報告するか・・・」

チュンソクは、すぐさま
社長室のドアをノックした。

『誰だ?
何の用だ?』

世界各国の支社からの
報告書に目を通していたヨンが
チュンソクのドアのノックに反応する。

「社長。
チュンソクです。

ご報告したいことがあり、
少々お時間をいただけますか?」

『チュンソクか・・・
入れ。』

ヨンは、報告書から目を離さずに告げると
チュンソクがドアを開けて入ってくる。

『どうした?
急ぎの用件か?』

「はい。

お耳に入れておいた方が良いかと・・・

先ほど、メヒが
クリニックに薬を貰いに行くと
部屋を出ていきました。

しかし・・・
私の目から見て
メヒの体調が思わしくないようには見えず・・・
また、薬を飲まなければ
ならない持病も持っていないようです。

わが社のクリニックといえば
社長の奥様が医院長をなさっています。

もしかしたら、何か関係があるのではないかと・・・」

チュンソクは、重い口調でヨンに報告をする。

『ああ・・・
そのことか・・・

先ほど、ウンスから連絡があった。

メヒが、クリニックに予約を入れていると・・・
自分が診察をするべきかどうか
相談してきた。』

ヨンは、報告書を、デスクの脇に置きながら
チュンソクに告げた。

「さようでございましたか・・・

それで・・・
奥様が、診察を・・・?」

『いや・・・
ウンスは、まだ動揺しているからな・・・

今回は、ミョンウォルに任せることになった。』

「そうですか・・・

やはり、前世のご記憶が・・・?」

『ああ・・・
それと、ウンスは、観察眼が
鋭いからな・・・

それが何かはわからなくても
何かを感じているようだ・・・』

ヨンは、溜息交じりに言う。

「では、奥様も何かお感じになっているのですね?」

『まだ、隠してはいるがな・・・』

「ならば、早急に
片づけねば、奥様のお心が心配です。」

『わかっている。

チュンソク。
今夜、スリバンの店に行く。

何かがわかっている頃だ。』

ヨンは、鋭い眼差しでチュンソクに告げた。













*今日のお話
大護軍の憂鬱 301
Reincarnation ~散りし雪の花~ 22
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最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。

ドラマ『シンイ』の2次小説です。
私の想像の世界です。
お読みいただき、
イメージが異なってしまうかもしれません。
その際は、スルーをお願いします。

また、非難中傷されるような
辛口コメントもお控えください。
万が一そのようなコメントをいただきましても
お返事もできませんし、
心苦しくなるだけですので削除させて頂きます。
ご了承くださいませ。

by junjun