I am thinking of you・・・ 6 | 時をこえて・・《シンイ2次小説》

時をこえて・・《シンイ2次小説》

「信義ーシンイー」の2次小説を綴っています。

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いつも「時をこえて・・・」に
ご訪問いただきありがとうございます。

本編「Reincarnation ~開京の秋~」
限定記事「大護軍の憂鬱」
をお読みいただきありがとうございます。
 
「時をこえて・・・」2周年Anniversary企画といたしまして
現代版ヨンとウンスのお話をお届け致します。


「bonds of love~愛の絆」の続編
挙式後のヨンとウンスの
新婚生活のお話となります。


さて・・・どういう展開になることか・・・(;^_^A
お楽しいただければと思います。

by junjun
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その夜。
ヨンは、ウンスの不安をかき消すかのように
優しく、時には激しく・・・
時を忘れて、何度も何度もウンスを抱いた。

ヨンの腕の中で、縋りつくように
ヨンの愛に溺れるウンスが
ヨンは、途轍もなく愛おしく感じた。

カーテンの向こう・・・
白々と夜が明けようとするとき、
ヨンの腕の中で、小さな寝息をたてて眠るウンスを
ヨンは、その胸の中に抱きしめる。






ウンス・・・
必ず護るから・・・

だから・・・
俺の傍にいてくれ

俺を信じて・・・




ヨンは、腕の中で眠るウンスの額に口づけると
そっと瞳を閉じた。







朝。
メヒは、昨日の約束通りに
7時30分ぴったしにヨンを迎えに来る。

ウンスに見送られ、
ヨンは、玄関のドアノブを掴む。

一度ドアを開け、
ドア前で待つメヒに一言声をかける。

『少し待っててくれ。』

ヨンは、メヒに声をかけると
ドアを軽く閉じる。

「ヨン・・・?」

玄関まで見送りに来ていたウンスは
不思議そうな顔で見ていた。

『ウンス・・・
身体は、大丈夫?
昨日、無理をさせてしまったから・・・』

ヨンは、不思議そうな顔をしているウンスの
頬に優しく触れながら聞いた。

「ヨン・・・
メヒさんがいるのに・・・

大丈夫・・・

今日は、午後からのシフトだから・・・」

『そうか・・・
でも、無理はしないで・・・

なにかあったら、すぐに連絡を・・・
約束だよ?』

「うん。わかってる。

ほら、メヒさんが待ってるわ。

ヨン・・・
行ってらっしゃい。
気をつけてね。」

ウンスは、ヨンの優しさに、頬を染めながら
ヨンの背中を押す。

『ウンス・・・
愛してる。』

ヨンは、背中を押すウンスを
振り向きざまに抱きしめると
つい口づけを交わす。

「ん・・・ん・・・
ヨ・・・ン・・・」

ウンスの膝が崩れそうになる寸前
ヨンは、名残惜しそうに唇を離すと
ウンスを愛おしそうに見つめた。

『じゃぁ・・・
行ってきます。』

「行って・・・らっしゃい・・・」

少し息があがるウンスの
途切れがちな甘い声にヨンは
満足そうに微笑むと
玄関ドアを開けて出ていった。














*今日のお話
大護軍の憂鬱 277
Reincarnation ~開京の秋~ 31
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最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。

ドラマ『シンイ』の2次小説です。
私の想像の世界です。
お読みいただき、
イメージが異なってしまうかもしれません。
その際は、スルーをお願いします。

また、非難中傷されるような
辛口コメントもお控えください。
万が一そのようなコメントをいただきましても
お返事もできませんし、
心苦しくなるだけですので削除させて頂きます。
ご了承くださいませ。

by junjun