゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
いつも「時をこえて・・・」に
ご訪問いただきありがとうございます。
本編「愛しき日々~生きてこそ」
限定記事「大護軍の憂鬱」を
お読みいただきありがとうございます。
先日、以前お世話になっていたグルっぽで
綴らせていただいたショートストーリー。
何人かの読み手様より
続きが読みたいとリクエストをいただきました。
どこまで、お届け出来るか
全くわからないのですが・・・(;^_^A
何故ウンスは消えたのか・・・
そして、ヨンはどうするのか・・・
ウンスは、帰ってくるのか・・・
色々な妄想を、お話にしていきます。
期待を裏切るかもしれませんが・・・(x_x;)シュン
お読みいただければ、嬉しいです。
by junjun
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
カン・ソンモの屋敷。
ヨンは、門の前に立つと、丹田に力をこめた。
そして、門の近くで仕事をしている使用人に声をかけた。
『すまぬが、カン・ソンモ殿に
迂達赤隊長、チェ・ヨンがお目にかかりたいと
伝えてくれぬか?』
使用人は、突然声をかけられ、
驚いた表情を浮かべるが、
すぐさま、丁寧にお辞儀をし、ヨンを招き入れた。
「失礼をいたしました。
旦那様より、お聞きしております。
どうぞ、こちらへ・・・」
使用人は、そのままヨンを屋敷の客間へと
連れて行った。
俺が来る事を知っていたのか?
ユン・ジモンから知らせが・・・?
いや、そのような間柄ではないはず・・・
ならば・・・
あの方が・・・?
ヨンは、怪訝な思いを抱きながら
客間へと向かった。
客間へと案内される間も
ウンスの気配と
屋敷の中に不審な動きがないか
周りの様子に気を配った。
「恐れ入りますが・・・
こちらには、迂達赤隊長様が
お探しのお方はいらっしゃいません。
すでに・・・」
「余計なことは、話さなくても良い。」
使用人が、ウンスの行方を口にしかけたとき
客間の向こうから、威厳のある声が聞えてきた。
「旦那様・・・
申しわけございません。
迂達赤隊長様が、
余りにもあのお方をお探しに
なっていらっしゃいますので・・・」
使用人が、カン・ソンモに言い訳をする。
「もう良い。
茶を頼む。」
カン・ソンモは、使用人に告げると
ヨンに向き直った。
「迂達赤隊長チェ・ヨン殿。
やはり、おいでになられましたな。
こちらへ・・・」
カン・ソンモは、柔和な笑みを浮かべると
ヨンを伴って客間へと入っていった。
「さて・・・
今日、拙宅にお出でになった理由・・・
それは、奥方ユ・ウンス様の
行方について・・・でございますな・・・?」
カン・ソンモは、客間に入り
すぐさまヨンに告げた。
『何故、それをご存知なのか・・・?
やはり、貴方様が、妻に何か教えたのか?』
ヨンは、カン・ソンモの落ち着いた様子から
謀ではないと感じた。
「さようでございます・・・
私が、奥方ユ・ウンス様に
ある事をお知らせし、お願いしたのでございます。」
『それは・・・
天門に関わることで・・・?』
ヨンは、敢えて天門という言葉を口に出した。
「迂達赤隊長・・・
天門が、開いたのです・・・」
『天門が・・・?
そのようなこと、あり得ぬ!!
何も報告はなかった・・・
まさか・・・?!』

にほんブログ村
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。
ドラマ『シンイ』の2次小説です。
私の想像の世界です。
お読みいただき、
イメージが異なってしまうかもしれません。
その際は、スルーをお願いします。
また、非難中傷されるような
辛口コメントもお控えください。
万が一そのようなコメントをいただきましても
お返事もできませんし、
心苦しくなるだけですので削除させて頂きます。
ご了承くださいませ。
by junjun