母が6月9日に旅立ちました

深夜でした


5月25日の夕方、脳梗塞を発症して倒れてから、結局一度も意識戻らずのままでした…


医師からは、脳の痛みや辛さを感じる部分もやられているので、おそらく苦しい思いはほぼ感じていない…と言われましたが、呼吸が不安定で、口で一生懸命呼吸をしては、止まりそうになったり、痰吸引で咳き込むような…そんな様子は胸が張り裂けそうになりました…

神様、こんなに弱々しく、年老いた身

体を、どうか苦しめないで…

もう、こんな辛さをあたえないで…


何度も何度も、心の中でそう願いました。

少しずつ、呼吸が弱くなり…


医師がおっしゃるように、痛み、辛さを感じていない…という言葉だけがせめての救いだったかもしれません…



深夜、兄や私達、孫に囲まれて手を握り、髪を撫でながら…皆で お母さん、おばあちゃん、と声をかけながら…「その時」がやってきました…


お母さん、がんばったんだね…

ありがとう…ずっとずっとありがとう…


葬儀では、母は、綺麗な顔をして、母の好きだったピンクのルージュをひいて優しいメイクをしてもらいました…


たくさんのお花に囲まれて、穏やかな優しい、いつもの顔でした。

長い人生を、妻として母として、自分の事より家族の事を優先に、いつも見守ってくれた母、ここから先のステージは、ひとりの女性として、会いたかった人たちにあって、穏やかに明るく、楽しく過ごしてね…

もう少しこちらで、私は頑張るから心配しなくて大丈夫だよ…

そしていつか、また必ず会えるその日まで…

と母へ宛てた手紙をいっしょに入れました。

ありがとう、お母さん…



心配してくださり、励ましのメッセージをくださったり、いいねをくださり応援してくださった皆様、ほんとうに、ありがとうございました。心強かったです。