薬局開業コンサルタント ミッション①-4
昨日、初回金融機関融資交渉は惨敗・・・というかテーブルに上がらず終了になりました。
そこでクライアントと昨晩打ち合わせをして公的金融機関へトライすることにしました。
本日、電話にて先方に事前相談をしました。
結果すべての資料を用意しての申し込みとなります。
話の中で自己資金が少ないこと・・・
(住宅ローンも同じですが、融資額の対して一定の自己資金があることが条件になる場合があります)
借入金額が大きいことなどを指摘され、なんだか今回もハードルたかそうです・・・
8月の中旬に申し込みする予定です。
その間、時間を無駄にすることは出来ませんので他の課題に取りかかります。
・物件予約契約
・店舗設計
・保健所への事前相談
・社保への事前相談
・調剤機器の選定
・広告の検討
・その他
クライアントはめげているのかと思いきや・・・
早く開局したいと意気込んでいました・・・良いことですね。(笑)
しかし、資金調達できないと独立出来ないことをお伝えしました。
クライアントは私がどうにかしてくれると思っているようです。
むむむ・・・
頑張るけど・・・ハードル高いですね・・・今回も!
コンサルタントの腕が悪いんだよ!
(読者のご意見は真摯に受け止めます)
そうかもしれませんが、私が借り入れするわけではありません。
銀行に言いたいのですが・・・
行員さん事業収支を見てください!
どこがリスクなのですか?
こんなに収益が上がるんですよ!
きちんと説明しても銀行員は医療の現場は分かりません。
本気で分かろうとしてはじめて分かりはじめるものです。
そんな事では融資なんて無理では!?と思われるでしょうか?
金融機関ばかりが資金調達先ではありませんね。
私の勝算はそこにあります。
もし、金融機関からの融資が否決続きで時間がない場合には他に活路をみつけます!
これが人脈というものです。
スポンサーはこの日本にもいますよ!
一般的にこの資金調達のハードルを越えることが出来ずに多くの方がビジネスチャンスを逃すケースが多いですね。
諦めずに頭を柔らかくすることにより超える事の出来ないハードルはありません!
出来ない言い訳をするクライアントは多いですが、出来ないと思った時点で出来ることも出来ないことになってしまうのです。
アスリートが自分のパフォーマンスの限界を下げているようなものでとてもナンセンスなことです。
銀行のスタンスとして要はお金が潤沢にあって事業がうまく軌道にのっている企業に貸し付けしたいのです!
安全すぎるくらいの優良企業に融資をしたいのです。
でもよく考えたらそのような優良企業は融資は必要ないと思いませんか?
雨が降って傘が必要な時に銀行は傘を貸さずに、晴れている時に傘を貸したがると言われておりますがこれは本当の事ですね。
銀行も自己組織が一番大切ですから、絶対に大けがするようなことはしません。
役所と同じでとても保守的な組織です。
よく言えばだから信用があると言えますが・・・
しかし、マーケットの現実・ビジネスの最前線では銀行のように悠長に時間とお金を甘しているほど生温くはありません。
ここに銀行という組織の限界を私は強く感じております。
新規独立開業の一番のリスク要因はクライアントの経営力が未知数だとのこと。
それを言われたら新規の開業など出来ません・・・
本題に戻しまして
本件は会社設立登記完了までに出来る課題をクリアして、8月中旬に融資申し込みを行うこととします。
夢を実現するためにお金が必要な場合がありますね・・・
このクライアントもきっと数年後にが銀行が運転資金のセールスに来ることでしょう・・・
プロなら顧客のために良い仕事をしたいものですね。
