薬局開業コンサルタント ミッション①-2 | 薬局開業コンサルタントのブログ

薬局開業コンサルタント ミッション①-2






本日より薬局開業準備の件・・・いよいよ本格始動です。 
 
取り組むべき事案は複数ありますが、仕事のセオリーとしてプライオリティーを決定してから開始します。 
 
本件では 
①会社設立です。 
  
今回はクライアントの勤務状況を鑑み(時間がない)司法書士を利用しての法人設立手続きをすることにしました。 
 
前もって司法書士事務所に私から連絡をして準備をしておきました。 
クライアントと2人で訪問し、設立事項の確認をしました。 
(会社は2~3週間くらいで設立できます) 
 
次に行うことですが・・・ 
 
②金融機関への融資申し込み依頼です。 
 
ポイントの1つはクライアントの服装ですね。 
薬剤師さんはよくラフな服装で薬局に出社しておりますが社会人の常識はスーツです! 
間違ってもティーシャツ・ジーンズで金融機関には行かないでくださいね。 
 
今回は私が金融機関の選定をして事前連絡を入れておきました。 
そこで事業計画書の提出をご指示いただきましたので、弊社にて本件事業計画書(現段階では仮想プラン)作成しクライアントと2人で訪問して融資依頼をして参りました。 
 
資金調達が出来ない場合、薬局開業は出来ませんのでとても重要な仕事です。 
ただし、薬剤師さんの独立開業の場合には融資をお断りいただくケースがあります。  

金融機関にとって薬剤師さんの独立開業についての受け取り方は様々ですが、事業の内容・趣旨・収益性などご理解いただけませんとまず融資が否決になってしましますので気をつけましょう!  
 
機会があれば金融機関対策・資金調達テクニックなど本ブログにて公開致します。 
実例紹介なども参考になりますね。 
 
ということで・・・ 
本日はこの2点をサポートしました! 
 
本件は融資案件としてテーブルに乗らない可能性があるのが気がかりです・・・  

理由は 
・薬局出店エリアが遠隔地 
・自己資金が少ない 
・新規事業のため実績がない      (皆さん同じです) 
・クライアントの経営能力が未知数である(皆さん同じです) 
・その他 
 
クライアントと私が考えるより銀行員はリスクのある案件と判断したと思います。 
 
本件の資金調達はこれから開業する薬剤師さんにとってとても参考になると思います。  
次回以降に結果をお伝えしますので勉強の意味で楽しみにしてください。
 
私の正直な感想は否決になる可能性の方が大きいと思います。 
もし、スムーズに融資が実行まで行くようでしたら緻密な事業計画書によるもの意外に考えられません。  
 
薬剤師さんが個人的にコンサルタント同様の事業計画書を作成することは不可能ですね。 
会計知識が必要ですから・・・ 
 
事業計画書の内容は何で構成しているか分かりますか・・・? 
分かる薬剤師さんはコンサルタントになれますよ! 

 
最初から言い訳したくはないのですが・・・ 
(マイナス思考ではありません) 
初回融資申し込みで断られたくらいで資金調達を諦めていたらコンサルタントは務まりません!(笑) 
 
 
私には資金調達戦略があります。 
本件くらいのハードルはクリアしてみせましょう! 
クライアントの夢のために頑張ります! 
 
ではまた!
 
ちなみに写真は本日セミナー(薬局開業セミナーではありません)にて講演をする前に撮ったものですね。 
お疲れ様でした・・・