コンパニオンバードと生活し始めた時
鳥専門の獣医師に強く言われたのは
睡眠環境のこと
本来 昼行性のインコは夜間は暗闇の中で
睡眠を取ることで生命を繋いでいる。
夜間の定義は日が落ちた時間から日が昇る時間までの
今の時期で言うと18時頃から5時の13時間
獣医師がこの時間の睡眠を重視するの一番の理由が
「発情抑制」
年間通して12時間以上の睡眠時間が必要
日中はヒトと同じ空間に居ても
睡眠時間になると暗闇となる空間が必要になる
しかもヒトの気配がしたり音がしたりするのはNG
睡眠の途中で目覚めるのもNG
この環境にするためにお迎えしてから家の一部屋は「鳥部屋」と称して
夜間は出入り禁止として防音遮光を徹底した。
移住した時も家の間取りに「鳥部屋」を設定した。
いざ住んでみたら家自体がコンパクトな造りのため
ヒトの生活空間と距離を取ることが難しく
夜間にヒトの動きが伝わりそれで目覚めている様でそこが悩みだった。
アキクサインコはオカメパニックのように突然の刺激でパニックになってケージの中で
飛び回り怪我をすることがある。
ノーマル種は黒目だがルビノー種は赤目なので視力にやや難ありとも言われていて
暗闇で突然の音で暴れて朝見ると羽が大量に抜けていることがあった。
そこで桃姉さんのケージだけにスモールライトを設置し
音対策には夜間 同じリズムで音がしているようにコンパクトな扇風機を設置するようにした。
この方法にしてからはパニックを起こさずに済んでいる。
インコの個性によって何もしなくても元気でいられる個体もいるのだろうけど
それは本当に幸運なこと。
やり過ぎ!
と言われても
やらずに後悔するよりは思いつく限りのことは全てやる
このポリシーの下で老鳥との生活は成り立っています。
今日は放鳥タイムに3回も飛んだので少々お疲れモードです。
