ウサギをお迎えする覚悟が出来たら

 

どこからお迎えするか!!

 

が最初の難問かな

 

愛玩動物問題に聡いヒトだと

「保護施設からの一択でしょ!」

というかも

 

でも

イヌネコと違ってウサギはセカンドハンドは難しいと思う。

 

多分生活習慣の変化への対応はウサギは厳しい

相当 飼育経験が豊富かあるいは専門家以外だと難しいと思う。

 

なので

普通にブリーダーからかウサギ専門のペットショップが良いのだろう。

大型スーパーのペットコーナーとかだと そういう形態のペット業界を

廃止させようという政治的思想の方もいるかもだけど

ウサギ販売の適正の日数を経ていればお値段的にはお迎えしやすいかもしれない。

 

我が家の2羽はそれぞれブリーダー経由の専門ショップと小動物ショップ出身です。

どちらも生来の丈夫さや寿命に差は感じませんでした。

値段は相当の差がありましたが・・

 

お迎えする仔との出会いはある意味運命的でもあるので どこからお迎えするかは

もしかしたら あまり重要ではないのかもしれません。

有名な専門ショップや獣医師からは顰蹙を買うかもしれませんが・・

 

それよりも重要なのが やはり 子ウサギの頃から抱っこ慣れ 病院通い慣れさせること。

高齢ウサギになれること

高齢ウサギでも健康でいられること

ひとえに抱っこや病院通いをストレスに感じにくくする環境が大きい気がする。

それが出来るチャンスはとても少ない

 

これをする為だけでも子うさぎでお迎えする価値は大きい。

 

ま〜いろいろ理由をつけなくても子ウサギで迎えるヒトは多いよね

 

だってこんなに可愛いいんだから

 

 

お迎え初日のラン君

 

 

あさひ穣は生後6ヶ月で来たけどまだまだ「可愛い盛り」でした。