自然界での環境だときっとこの時期 「休卵期」なのでしょうが・・・

 

其の為の努力(?)はしているつもりなのですが・・

 

微妙に産卵 続いています。

 

あまり昼夜の気温変化も良くないだろうと

夜間のケージ場所も変更しているけど効果もイマイチ

 

減ってはいるけどどう評価していいのか・・

 

元気はあるし行動に心配な点はないのだけれど

何気に不安だ〜〜

 

体重 絹ちゃん 1114g

   繭ちゃん 1154g

 

卵の数はトータルで25個

正直 どちらが産んでいるのか確実に把握できていない

理由は絹ちゃんは外ケージも家ケージでも同じ場所で産むので把握しやすいけど

繭ちゃんは決まっていなくてたまに2個同じ場所に卵が置かれていたりする。

しかも抱卵性の強い烏骨鶏は自分が産んでいなくても抱卵していたりするので

抱卵しているからといってその子が産んでいなかったりする。

 

先月に比べて6個減っている

一番産卵数が多かった時に比べて15個減っている。

寒さで減っている計算にはなるんだろうけど完全に止まるわけではないのか??

 

最近は懐き度が増したわけではないけど1日のスケジュールの理解度が増した感じ。

賢くなって無駄な抵抗やパニックを起こすことがなくなった。

 

 

手乗り烏骨鶏

 

 

目下の問題点は頭の毛が汚れっぱなしで見栄えが悪いこと

「映える!!」がトレンドなのに相変わらず逆行している「我ら・・」である。

 

 

親心で氷点下近い外ケージでは辛かろうと良いサイズ感のボックスを設置したが

完全無視の彼女たち

 

あるあるネタですか?