始まりは強風の木曜日の午後

 

デッキの洗濯物を取り込もうとしていたら

シジュウカラのペアがちかくの電柱で激しく警戒音

 

「なにごと??」と周囲を見ていると近所の生垣の周りをひらひらと飛ぶ

鳥の残像

 

「もしや??」と巣箱を見ると

 

ヒナッピ

飛び出すか?

 

そうこうしているうちに

遠くの屋根に

 

これはまさしく巣立ち雛

 

勇気の出ない雛を親が・・

 

 

何度も誘うが3時間たっても飛び立つ様子なし

 

 

その間 屋根には2羽の巣立ち雛 確認

 

ちゃんと親からご飯ももらえてる

 

それから2時間後 犬の散歩でこの屋根の下に行ったら3羽の雛と親2羽いるのを目撃

 

この日は結局それ以上の進展なし

 

翌日

 

 

ヒナッピいる

 

親が午前中何度か誘う姿 目撃

 

 

 

 

午後からはあまり見られず もしかしたら見ていない時に

巣立ったか?

と思ったが 夕方巣箱の下の人工池を見にいくと親シジュウカラが警戒音を発した

「まだいるのか?」

 

昨日 巣立った巣立ち雛たちは声は聞こえるのでいるはずなのだが肉眼で

ハッキリ見ることができなかった。

 

なんだかヒトの巣立ち並みにドラマがあってちょっと複雑な気持ちになる。

 

そして土曜日の早朝

 

この状態 この場所で30分以上も・・

 

とうとう勇気をだして巣立ったか

 

この日は親シジュウカラが巣箱に近づく姿は見つけられず

夕方 巣箱に近づいても静まり返っている。

 

翌朝 1羽だけ撮影できた

 

 

今度はこちらが勇気を出して巣箱チェック

 

 

卵も雛も ちゃんと全部巣立っていました。

 

いったい何羽産まれてたんだろう

 

シジュウカラは1年に複数回 繁殖する時でも同じ巣箱は使用しないらしい

ダニやらの心配があるからとか

 

それにしてもこの厚さの巣を完成させるシジュウカラの忍耐と知恵には恐れ入る

 

巣箱は日光消毒して水曜日にまた設置予定

 

あっという間のシジュウカラの繁殖観察でした。