3年前 近所の屋根裏でスズメの繁殖を見守っていたある日

 

巣立ち雛が足を何かに挟まれ大騒ぎしている場面に遭遇

数分後 なんとか外れて下に落ちたところまで目撃

 

それから数日はその後が気になって巣立ち雛を探し回っていた。

確信はないけどそれらしき巣立ち雛を発見

 

 

長時間 蹲っている

親から給餌してもらえてはいるらしい

 

片足に力が入らず上手く歩けてない

この日はその姿が最後

 

数週間後

左足が右足より長いように見えるスズメを発見

あの子か?

もうこの後は他のスズメと区別がつかず生き延びることを願うばかりだった

 

そんな記憶も彼方に・・

 

数日前のある日デッキに来るスズメの中に他のスズメと明らかに様子の違うスズメを発見

いつも膨羽しているスズメ

みんなより動きも緩慢でヒトが近づいても逃げない

逃げても木の枝に留まるより地面に降りていることが多い

 

デッキに来た時撮影

 

左足が・・

 

このせいで動きが緩慢なのか?

 

まさか・・

 

こんな奇跡は普通に考えたらない

 

それでもその日からこの子がデッキに来るとシードやペレットを提供するようにした。

それ以前からヒトが窓際に来ても唯一平気で食べる子だったのでかなり栄養は取れていたように

思っていた。

 

木曜日もいつも通り1羽でデッキに来て餌を啄ばんだり

 陽のあたる場所でうたた寝したりしている姿を確認

金曜日

朝一番にデッキにくるはずが珍しく姿が見えない

結局その日は姿を見せず

 

考えたくないけど せめて暖かい寝床で最後を迎えていてくれたら・・

 

短い期間だったけどスズメと少しは心が通うこともある

と思えた日々に感謝