巣立ちした3羽のツバメはそれから3週間夜は巣に戻ってきていた
3週目の末に2羽は巣に戻らなくなり1日だけ1羽だけ巣に帰ってきたが
翌日から3日は早朝に1羽が電線に待機した後
遅れて2羽が合流し 日中は近所ではこれまでみたいには姿を見せなくなった。
6日の朝の3羽
この日を最後に電線に止まる姿はみていない。
それから1週間は午前中に一瞬 1羽だけ姿を見たり田んぼで見かけたり
なぜか1羽だけ取り残されているようで 不安になっていた
そして12日に午前中 巣の近くを飛んだ1羽が遠くにいる数羽のツバメと思しき
影の元に飛んでいくのを見たのが ツバメを確認した最後の日
翌日の早朝 いつものように空を見たら
いつも止まっていた電線の向こうに虹がダブル
久しぶりに見たからか ツバメの事を思ったのか
涙が溢れそうになった。
ツバメのことをもっと知りたくて 読み始めた書籍
昨日 読了
生まれて1年目のツバメの生存率とか
ペアで再度 同じ巣で繁殖する確率とか
科学的な数字はやはり自然界の過酷さを表しているけど
奇跡を信じて待つことにした。



