自然界には環境の変化で絶滅が心配されるいきものがたくさんいる。

人間は罪深い

それを反省して努力しようとできるのは人間の素晴らしい一面

そして15年前にその努力を始めて 実を結んだ実例がある。
昨日 その現場に行くチャンスを得た。



「コアジサシ」です。
繁殖のためニュージーランド等から日本に渡ってくる。

昨日いた場所は「水再生施設の屋上」

そこを整備して本来 繁殖する河岸に似た環境にしている。

そして









羽ばたきの練習





こちらは まだ産まれたばかりの雛をお腹に隠しています。






これは 親鳥が雛を教育中?

それにしても見事に「雛」は保護色になってるな
(あまりにも見えにくくて 涙が実際出たよ)


ホントに見えにくいけど餌を咥えてきた親鳥

持ってきているのは




カタクチイワシ

近くに落としてあった叫び

この餌は 近くの干潟で狩りをして得たモノ




昨日は旅鳥のアジサシも来ていたし アオサギも珍しく群れで訪れていた。

因みに「アジサシ」は名の通り「アジ」を捕まえる時 水面を「刺す」ようにする姿から
ついたらしいです。

この取り組みも紆余曲折あったらしいですが今年はこれまでで最多の雛誕生で
結構な盛り上がりらしいです。

壊すだけでは 人間だって辛いものね。

少しずつでも こういう事が当たり前になると良いな~と思った1日でした。