先生が呼吸器を少しズラしてくれました…


「佳奈さん…しょぼんしょぼんしょぼん



「じゅん…くん…


約束……


やぶった…」



「えっ…!?しょぼんしょぼんしょぼん




「こっちに…


来たら…


ダメって…


言って…

た…でしょ…」




「あっ…しょぼんしょぼん


そうだったね…しょぼんしょぼんしょぼん



佳奈さんは…


今の状況が分かってないみたいです…しょぼんしょぼん



「どうしても…


佳奈さんに会いたくなってしまったから…しょぼんしょぼん




「じゅん君…


の…



バカ…」




「うん…しょぼんしょぼん


本当に…


バカだね…しょぼんしょぼんしょぼん





「でも…


わた…し…も



じゅん君…

に…


会い…た…かった…から


許して…あげる…」



「うん…しょぼんしょぼんしょぼん


うん…しょぼんしょぼんしょぼん



「じゅ……く…ん…」



「何…?しょぼんしょぼんしょぼん



「だい……す…き…よ…」


涙が溢れて…



止まりません…しょぼんしょぼんしょぼん


「うん…しょぼんしょぼんしょぼん


自分も…しょぼんしょぼん


佳奈さんが大好きだよ…しょぼんしょぼんしょぼん



「じゅ…ん…………くん…」




「佳奈さん…しょぼんしょぼん


佳奈さん…しょぼんしょぼんしょぼん



佳奈さんはまた…


眠ってしまいました…しょぼんしょぼん


佳奈さん大丈夫だよね…しょぼんしょぼんしょぼん


眠ってしまった佳奈さんに話かけました…しょぼんしょぼん



「佳奈さん…


話したい事いっぱいあるんだよ…しょぼんしょぼんしょぼん



佳奈さん…しょぼんしょぼん


あの朝陽を見る丘の近くの家に…

ヒマワリが咲いてたんだよ…


佳奈さんは知ってた…?しょぼんしょぼん


賢太が…この前…


陽子さんとキスしたって…しょぼんしょぼん


遅いよね…


自分達は…


ずっとキスしてるもんね…しょぼんしょぼんしょぼん



ねぇ…


佳奈さん…しょぼんしょぼん


どう思う…


それとも陽子さんから聞いてた…?



佳奈さん…しょぼんしょぼん


話してよ…しょぼんしょぼんしょぼん



佳奈さん…しょぼんしょぼん


声聞きたいよ…しょぼんしょぼんしょぼん



佳奈さん…しょぼんしょぼんしょぼん


大好きだよ…


大好きだからね…しょぼんしょぼんしょぼん


もう一度…

目をあけて…しょぼんしょぼんしょぼん