見送り用の切符を買いに行きました…


ついて来た佳奈さんに…

「このまま愛知までの切符買おうかな…ニコニコ


そう言うと…


「うん…


本当は…


『そうして…』


って言いたいの…しょぼん


でも…


そうしたら絶対に離れたくなくなるもん…しょぼん



「うん…しょぼん



「じゅん君…


私が帰って来る場所はじゅん君の所だけだよ…


こうして私を待ってくれてる人がいるから頑張れるの…しょぼん



「うん…しょぼん



「私はじゅん君が大好きです…


離れたくない…しょぼん


ずっとじゅん君の側にいて…

毎日お弁当作ったり…


毎日手を繋いで歩いたり…

毎日キスしたりしたい…しょぼんしょぼん



「うん…


自分もだよ…しょぼんしょぼん



「いつも見送られる時に泣いてしまって…


じゅん君を困らせてるけど…


私はいつもじゅん君の側にいたいです…しょぼん



「佳奈さん…しょぼん



「また…

絶対に…

帰って来て…


じゅん君の胸に飛び込むから…



じゅん君の胸の場所はいつもあけてて…


私が帰って来た時にギュッって抱き締めてね…しょぼんしょぼんしょぼん



「うん…しょぼんしょぼんしょぼん



お母さんが後から…


「辛いだろうけど…


早くしないと電車来るよ…ショック!



「あっ…


はい…」


切符を買って…


歩き出すと…


佳奈さんが自分の手を握って来ました…


自分もギュッって握り返し…


改札を通りホームに…


後10分…


電車が来るまで…


この手…

離さないからね…しょぼんしょぼんしょぼん