「佳奈先輩は…

私の憧れの人です…」


「いえっ…

どんなに憧れても…

私は佳奈先輩みたいになれません…」

「でも…

今…

先輩の事を好き…

って言えた事は本当に良かったと思ってます…ニコニコ


「理加の言うとおりですね…」

「好きな人に…

好きって言うのは…

気持ちいいですね…(笑)」


「理絵さん…

自分は…」



「先輩…

いいんです…」

「聞いて貰っただけでいいんです…」


「私は…

さっきに言ったみたいに…

理加に怒られる位…

好きな人に何も言えないでいました…ニコニコ

「そんな私が…

体育委員になって…


先輩が委員長になった時…

副委員長に自分から手を上げてました…」


「先輩の事、最初は…

学校中から認められる理想のカップルってどんな人…?
位だったんです…

それがいつの間にか…

いつも先輩の姿を探してました…」


「だから…

本当に…

こうして言えた事にスッキリしています…

それだけでいいんです…」


「理絵さん…」