佳奈さんが…

「私ずっと後悔してた…しょぼん

「どうしてじゅん君に来ないでなんて言ってしまったのか…」

「駅にじゅん君がいない事がこんなに辛いなんて…」

「でも…
本当は少し期待して駅に来てた…しょぼん

「約束したけど…
じゅん君が来てくれてるんじゃないかな…」

「駅に入っても…
ホームに来ても…

じゅん君はいなかった…しょぼん

「美奈が来て…陽子が来て…しょぼん

「こうちゃんが来て…賢太さんが来て…
いっぱい友達が見送りに来てくれて…しょぼんしょぼん

「嬉しかった…しょぼんしょぼんしょぼん


「うん…しょぼん


「だけど…
じゅん君がいない…

やっぱりじゅん君は来ない…しょぼんしょぼん

「みんなと話してても…
ずっと思ってた…」

「じゅん君…来て…しょぼん

「じゅん君…来て…しょぼん

「何度も心の中で…
じゅん君を呼んでた…しょぼんしょぼん

「じゅん君…淋しいよ…

じゅん君に会いたいよ…

じゅん君…このまま行きたくないよ…しょぼんしょぼん

「ずっと心の中で言ってた…しょぼんしょぼん


「お母さんが反対側のホームを指さして…

見てみると…


じゅん君が…」

「夢かと思ったよ…しょぼんしょぼん

「じゅん君…

ありがとう…しょぼんしょぼんしょぼん