しばらく抱き合いながら泣いていました…

「じゅん君…」

「涙だって…
いけらでも出るんだね…ショック!

「この頃…
じゅん君の事思うだけで泣いてしまうの…しょぼん

「もうこれ以上は出ないと思ってたのに…」

「また涙が出てくるの…しょぼん

「ごめんね…
泣き虫で…しょぼん


「ううん…
泣き虫は自分もだよ…しょぼん

「アハハ…しょぼん
そうだね…しょぼん

「二人共泣き虫なんだね…ニコニコ


「泣き虫の二人なんだから…泣くのは仕方ないかもね…ニコニコ


「本当ね…ガーン


「二人はよく似てるんだね…ガーン


「エヘッ…にひひ

二人で笑いました…
涙はまだ流れてたけど…

抱き合ったまま…


その時………



「見せ付けちゃってくれるねシラー

「お二人さんシラー

同じ高校生らしい二人の男が近付いて来ました…
学校は違うみたいで…
見た事はありません…


「彼女…
可愛いねアップ
今からは俺達と遊ぼうよニコニコ


「佳奈さん…」

佳奈さんを自分の後に引き寄せました…


「佳奈さんって言うんだアップ

「佳奈さん俺達と遊ぼうニコニコ


自分の手を持ったまま…
佳奈さんが震えています…