電車が入って来ました…
あの席空いてるかな…
二人共あの席が空いてる事を祈りながら…
電車に乗り…真っ直ぐあの席を目指して…
「空いてたー
」
「やったね
」
二人で急いで…あの席に座りました…
「本当に空いてたね
」
「うん
たぶん…神様も、佳奈さんにご褒美くれたんだよ
」
「そうだね
」
「じゅん君…」
「何?」
佳奈さんは何も言わないで
自分の手を握って来ました…
「あの日と違うのは…私とじゅん君が…手を握れる様になった事だね
」
「今日はずっと…手を握っててね
」
あの席空いてるかな…
二人共あの席が空いてる事を祈りながら…
電車に乗り…真っ直ぐあの席を目指して…
「空いてたー
」「やったね
」二人で急いで…あの席に座りました…
「本当に空いてたね
」「うん
たぶん…神様も、佳奈さんにご褒美くれたんだよ
」「そうだね
」「じゅん君…」
「何?」
佳奈さんは何も言わないで
自分の手を握って来ました…
「あの日と違うのは…私とじゅん君が…手を握れる様になった事だね
」「今日はずっと…手を握っててね
」