自分の亡くなった友人と話した事がありました---


友人は医師と呼ばれるのが嫌いでした---

「ずっと、お医者さんであり続けたいんだ---」

自分は

「医師もお医者さんも一緒じゃないの?」

友人は

「医師なんて言われるから勘違いするんだよ

師なんて字を使うから、勘違いしてしまうんだ---

確かに、職業としたら医師かも知れないけど、


自分は偉いんだ---
特別なんだ---
なんて思うんだよ---ガーン

もちろん素晴らしいお医者さんもいるけど、
自分は正しいんだ---
間違う事なんかないんだ---

そんな医師もいるんだ---」


「そうだね---

昔は

看護師さんは---
看護婦のおねえちゃん---

理容師さんは---
散髪屋のおじちゃん---

美容師さんは---
パーマ屋さんのおばちゃん---

学校の調理師さんは---
給食のおばちゃん---

だったね---(⌒‐⌒)」


「うん(^-^)

『パッチアダムス』
って映画の中で主人公のお医者さんが

医者の定義は---?

病気の人の食事の世話
入浴
話を聞くと言う事も

勇気づけ
熱が下がるように冷たい布を当てる

家族なら
友人なら当たり前のそんな行為も

お医者さんと一緒じゃないのかな---

ただ、少し病気に詳しいだけの
家族や友人の一人なんじゃないかな」


「そうだね---

医師や
看護師や
理容師や美容師---

その前に自分達は人間なんだよね---」

「病気で悩んで苦しんでいる人が
いたら---

背中をさすり
抱きしめ
一緒に泣き---

涙が枯れるまで休憩したら

軽く背中を押してあげる---


辛く悲しんでる人がいたら

明るい光の元に導いてあげる---


この時代にこの世界に生きてるだけで奇跡で

その時を一緒にいられると言う幸せを誰にも感じられたらって思うんだよ--


だから、自分は職業としての医師を選んだけど

やっぱり、お医者さんでいたいんだ
(^^)v」

友人の言葉は今も自分の胸の中に
あります

自分は、あの友人の様に素晴らしい人間ではないけど

やっぱり、辛い病気で苦しんでる人が
いたら、抱きしめたくなります---しょぼん

一緒に泣きたくなります---

軽く背中を押してあげたくなります---


辛く悲しんでる人がいたら
光の元に導いてあげたくなります---

一緒の時代を
一緒の世界を
一緒の時を生きてるんだから---


一人ではないです---

きっと誰にもいるはずです

あなたを大切に思ってる人がいるはずです---


暗いトンネルだけではないです

少しでいいから顔を上げて見て下さい

綺麗な木漏れ日が見えませんか?
木々のざわめきが聞こえませんか?

春には可愛いい花が咲き
夏には太陽が光を届け
秋には紅葉が包んでくれ
冬には落ち葉の絨毯が出来ます---

雨が降った後には
大きな虹がかかる事もあるんです---

こんな幸せの景色を一緒に見たくなりませんか?

病気や
いじめ---

苦しんでる人達に---



背中を押させて下さい---




Android携帯からの投稿
お久しぶりですm(__)m

前の記事からどれくらいたってしまったんでしょうか---

この場所にもほとんど来ない時を過ごしていました---ガーン

今回どうしても書きたい事があって来ましたガーン

昨日、東北楽天イーグルスが日本一になりましたニコニコ

自分は楽天のファンではないけど、東北の楽天が勝った事が嬉しかったんです---

あの亡くなった友が大好きだった東北---

実は、
あの記事の後
自分は東北に行きました---

友が愛した東北---

福島

そして、宮城 大船渡---

そこは自分が思っていた以上に


何もなかったです---


テレビで見た瓦礫もなく

綺麗に
何もなかったです---


ただそれだけでした---

復興---
ではないです

友人が歩いた道を歩き

友人がお医者さんとしていた場所に

自分が行くと
あの友人が震災からどんな事をしていたかを、沢山の人から泣きながら話をして頂き、友人が亡くなった事を悔しいと泣いてくれましたしょぼんしょぼんしょぼん

自分は
ただただ泣く事しか出来ませんでした
しょぼんしょぼんしょぼん

あの友人がした事がどれだけその
場所で
生きていたのか---

自分は忘れません
自分達は忘れません

東北を忘れません---

まーくんが九回に出て来た時の
大合唱の曲---

FUNKY MONKEY BABYS の
「あとひとつ」

感動しました---しょぼんしょぼんしょぼん

東北で震災にあった方々


そして、
今辛い副作用と闘ってるこのブログに来たきっかけの友人や

旦那さんが闘ってるひまわりさんや

病気や苦しみ、悩んでる方々に


送ります---

---------------------------------


あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を

越えられたなら 笑える日が来るって

今日も信じてるから 君も諦めないでいて

何度でも この両手を あの空へ


熱くなっても 無駄なんて言葉
聞きあきたよ

もしもそうだとしても
抑えきれない この気持ちを
希望を呼ぶなら
いったい誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が 一言の勇気が
明日を変える その時を見たんだ

なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で
一言の勇気で

願いが叶う

その時が来るって 僕は信じているから

君も諦めないでいて


何度でも この両手を あの空へ

のばして




あの空へ













Android携帯からの投稿
前回の記事と今回の記事の

「友へ---」

ですが---

自分が亡くなった友へ送った題名だと思われたと思いますが---

実は、逆なんです---


お通夜の日---

本当に沢山の方達が、友人の為に集まってくれました---しょぼん

医療関係の方達---

ご近所の方達---

患者さん達---

東北からも---

彼が最後まで心配していた子供達も---


そこにいる全ての人が悲しみ---
彼の死を惜しんでいました---

友人達も泣いてました---

その中の一人が---

「無理して東北とかに行くから---
命を短くしたんだよ---

東北の人を大切に思う気持ちは分かるけど
やっぱり自分の身体に気をつけないといけないんだよ---」

そんな事を言いました---

自分は

その友人に---

「違うよ---

直哉(友人の名前です)は、東北に行った事を後悔なんかしてないよ

その為に自分の命が短くなろうとも長くなろうとも---

後悔なんかしないよ---

東北の人達が本当に好きだったんだよ---
子供達に---患者さん達に---

自分の出来る事をしてあげたかっただけなんだよ---

もちろん満足なんかしてないだろうし

悔しい思いを今もしてるよ---

直哉は最後まで、お医者さんでいたかったんだから---」

つい、叫んでしまいました---しょぼん

その友人も彼の事を思っての言葉だったと思います---


夜中になり---
人の数も少なくなった頃

奥さんの沙織さんに

「淳さん---

こっちの部屋に来て頂けますか---」

そう言われて、隣の部屋に行くと

沙織さんから---

「あの人は---
自分の命が長くない事を知っていました---

だから、私と子供達に手紙や色んなものを残してくれました---

私達の他にもう一通---手紙が残されていました---

これです---」

差し出された一通の手紙---

表に

「友へ」

と書かれていて

裏を見ましたが宛名は書いてありませんでした---

「沙織さん---
これって---誰に宛たか分からないですよ---」
封がされたままだったので---


沙織さんが

「この手紙は淳さんに宛たものです---

あの人には沢山の友人の方達がいました
家にもいっぱいお友達を連れて来ました---

親友だって言ってる人も何人かいました---」

「うん---だったら--」


「だけど---
この
友へ---

の手紙は、淳さんなんです---しょぼんしょぼんしょぼん

淳さんになんです---

私には分かるんです---しょぼんしょぼんしょぼん


「ありがとう---(;_;)

じゃ、開けていいかな?」


封を切り
開けると---

元々直哉は、へたくそな字だったんですが---(^-^;

力が入らないのか、いつも以上にへたくそな字で---

たった---
三行---

そこに書かれていました---

---------------------------------

じゅんへ

また

ともだち やろうな

---------------------------------

「沙織さん----

すみません---


泣いていいですか---しょぼん


「うわっ---くっ---

直哉---

自分は直哉みたいに友達多くないし

親友の呼べる人もあまりいないよ---

だから、直哉がいないとダメなんだよ---しょぼんしょぼん

直哉---直哉---

悔しいよ---

淋しいよ---(T-T)」

声をあげて泣きました---


沙織さんも泣きながら---

「ありがとう---ありがとう---
淳さんありがとう---しょぼん




直哉---

また---

友達やろうな---



Android携帯からの投稿