カラーと前髪カットで予約をしたけど

やっぱり前髪ストレートにしよう!

 

と思いたって、森さんのお店に行く前日に

直接予約変更のお伺いの電話をすることにした

 

プルルル。となると出たのは若い感じの男の子

 

『お電話ありがとうございます。フレア中州店、藤本です』

 

「あの、明日予約をしている宮本と申します」

 

と私が挨拶しただけなのに

藤本と名乗った男の子は

 

『えっ!あ!宮本様!』

 

とちょっと、急にきょどり気味

 

ん?初めてなのに・・・予約を把握してたにしても

この慌てようは普通なくない??これは彼から私のこと何か聞いてる??

 

と思ったものの続けて

 

「明日のメニューの変更ができるかご相談したくて・・・

森さん今お手すきですか??」と尋ねた

 

藤本さんは

「あっはい!えっと・・・少々お待ちください」

と相変わらずのきょどり気味な感じのまま保留にした

 

・・・・これで森さんも慌ててる様子だったら

きっと彼から何か私のことを聞いてるにちがいない・・・

 

もしそうなら・・・

 

彼が私のことを他の人に話すくらい存在が大きいってことじゃない??

なんてちょっと期待しながら森さんが電話に出るのを待っていたら

 

森さんが電話に出た

 

『お待たせしました。明日の予約の変更ですね?

何をご希望ですか~?』と、さっきの藤本さんとは全然違って

何のきょどりかんもないフツー過ぎる対応

 

てっきり慌てた感じとか緊張した感じで出てくると思ってたから・・・

何だかその普通過ぎる電話対応の感じに

 

やっぱり彼から私のことは何も聞いてないのかも・・・

とちょっと気持ちがしぼみながら

 

「前髪ストレートが可能だったらと思って」と伝えた

 

森さんが『なるほどで・・・30分早く来ていただけたら・・・可能ですね』というので

「あ、本当ですか?ぜひお願いします。すみません急で。では明日宜しくお願いします」

『いえいえ、明日お待ちしております。宜しくお願いします』

 

と、フツー過ぎる予約変更の電話で終わってしまった。

 

なんだか、彼から私の話を聞いているかどうか

いまいちわかんなかったな・・・

 

藤本さんはあんなに慌ててたのに・・・

森さんが演技派なのか・・・本当に何も聞いてないのか・・・

 

考え込んでも、わからないままだから

とりあえず明日だ!と思いつつ

 

私は森さんに聞きたいことをノートにメモし始めた

 

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隠しきれない気持ちを、大切にしたいあなたへ

 

誰にも言えないその想い、少しだけ話してみませんか?
安心して心を開ける場所で、あなたらしい時間をお過ごしください。

 

 

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