特養に申込みをするため
介護保険 区分変更の申請をしました
そして昨日が面談の日
病室に調査員さんが来訪
母 「まぁ、遠いところ来てくださって
ありがとうございます。
外は暑かったでしょう」
調査員 「◯◯区役所から参りました。
少しお話し聞かせて下さいね」
母 「どうぞお座りになって下さい」
訪ねて来てくれる人がいるだけで
とても嬉しそうな母
終始、にこやかで
調子よく話します
同じ病室の周りの方が
いつものように
大きな声で騒いでいる中
調査員さんも
少々、拍子抜けの様子
簡単な会話だけでは
認知症とは思えません
調査員 「でも良かったですね〜
お元気になられて
笑顔でいられるって
本当いいことです」
母 「ええ、おかげさまで
でも、もう歳にはかないません」
「もう娘に頼りっきりです」
「これでも昔は会社が終わって
金曜日の夜、新宿からバスで
山登りに行ってたんですよ〜」
得意の昔の話が始まります
山ガールだったそうです
母のこれまでの経緯は
私が一通りお話しました
身体的なこと
既往症のこと
….……。
そして最後に認知機能が試されます
調査員 「今から3つの物をお見せしますね
よーく覚えておいて下さい
後で何があったか質問しますね」
*手が描かれた絵
*ボールペン
*腕時計
そして3つの物をしまいました
調査員 「では、今は何月でしょうか?」
母 「えっと…秋に向かっているから…」
調査員 「秋に向かっているから?」
母 「10月」
調査員 「はい 」(苦笑)
そして…
調査員 「先ほどお見せした物を出しますね
*手の描かれた絵
*ボールペン
後もう1つ、何だったでしょう?」
母 「腕…うで…細長いもの…」
その後が出てきません
一生懸命、考えましたが
思い出せませんでした

調査員 「はい、ありがとうございました 」
これが認知症なんですね
昔のことはよく覚えてますが
手前のことから忘れていきます
介護度は「4」になると見込んでます