老親の携帯電話①88才一人暮らしの母の楽しみは電話母を筆頭に次女、三女、長男、四女とご健在父が亡くなってからは長電話に拍車がかかり家電から大阪の四女叔母にも時間を気にせず、しゃべること、しゃべること何をそんなに話すことがあるのかあとで聞いてみると、だいたい同じ話家電の請求書が1万5千円になった時、色々考え、携帯電話をカケホーダイへ変更これから電話かける時は携帯からかけてね!時々忘れて家電を使ってしまうが、家電2千円、携帯電話2千円ほどでおさまった