相変わらず待合室は
人が多いです
採血の時は、すぐ処置室で採血をしてす~ぐ終わったので何も思う間も無かったけれど
改めて血液内科に来ると、何とも言えない気持ちになります
はじめは廊下に並んでいる席で待っていたけど、診察室前が空いたので席を移動しました
これが事の始まり
なんて大げさかな
席に着いてすぐに、母とドクターのネームプレートが変わったね~とかおしゃべりしてたら
『あれでしょう
全ての曜日の名前が書いてあるよね』と話しかけてきた方がいらっしゃって
一言二言、言葉を交わしたら、どんどんどんどん話しかけられる私
病院の仕組みから、主治医がどうも同じらしいので、どなたがかかってるの
とか
困ってる私を見て、母が何度か助け船を出してくれたけど、そのおじさんは話し相手が増えたと思ったのか、更にパワーアップ
いや、良いんだけど
長く待たされるから、少しの会話とかは全然構わないんだけど
話を聞くと、その方も父と同じ悪性リンパ腫らしく(ご自分から話されたのです
)2年前に発症して、今は寛解の状態を保たれているとの事
こちらから聞いてないのに、色々病状話されると、本当に困ります
だってうちの事も話さないといけないのかなと思ってしまうし
と思ってたら案の定色々聞かれる
主治医が一緒なので、血液疾患なんだろうと思われてたけど、ぐいぐい聞いてきて、母が負けて『うちも同じなんですよ』とだけ答えて背を向けたら
肩をトントン叩いてまで話を続けてくるの
いつ頃
とかどんな治療したかとか色々
寛解したって何度も大きな声で話されて、それはとても喜ばしい嬉しい事だけど、周りにはたくさん人がいて
体調が悪くて、椅子に横たわってる方とかもいらっしゃったし、中には同じリンパ腫の方もいたかも知れない
寛解になってない方とか、話が聞こえたら嫌だろうなとか、とにかく周りの方が気になって仕方なかった
怪訝そうに様子を伺ってた父が、最後に掴まって根掘り葉掘り聞かれていたけど、まぁうまくごまかしたりしながら話し相手にはなってたけど、本当に聞いててヒヤヒヤしました
お話の内容によっては
勉強になったりもするけれど
でもやっぱり、場所を選ばなきゃ
大きな声で話すのはちょっと嫌だ
待っている間の1時間半位を、落ち着く事も出来ずに過ごした、久々嫌な時間でした