それからは薬の説明に入り、ひたすらメモメモ
先生も私に向かって説明をするので、私も必死
プレドニンの飲み方を間違えない事
明日のCHOPの時は、絶対に忘れずに持ってくる事
あと、今日のリツキサンの前に飲む薬を、退院時にもらってない事を伝えて処方して頂く
ポララミンはアレルギーを抑える
ピリナジンは解熱剤 鎮痛剤
すごくアバウトな説明ですみません
本当は退院時に処方されていれば、診察終わってからすぐに化学療法の方に行けたのに
新棟から既存棟まで移動して薬をもらったりで、移動が多くてそれだけで疲れちゃう
そして初めて入る外来の化学療法の病棟
何人もの方がベッドに横になり治療を受けていらした
父もベッドに横になり薬が到着するのを待つ
その間に父は何回もトイレに行ってた
何だかんだで結局1時間位待たされて、やーーっとリツキサン登場
点滴が始まってしばらく父の様子を廊下から見てて、大丈夫そうなので母と私はそこから離れて食堂へ
おにぎりやサンドイッチを食べてから、もう1つ離れた場所にある売店まで行ってみました
そこには医療関係の品物がたくさん揃っているので、父の様な腎臓が悪い人の為のお菓子なんかもあります
ネットで頼むと送料かかるしね
入院中も夕食時に出てた、ビスコとかお煎餅とかゼリーとかチョコとか
一通り買って父の所に戻ろうと歩いてたら、視界のはしーっこに何やら黄色い色がチラチラ
もしかしてDちゃん(先生をこう呼んでる母と私)じゃない
な~んて言ってたら、本当に先生でした
若い先生と話ながら歩いてた
そして笑ってた
笑うんだ、あの先生
って思いました
ちょろっと笑顔は見た事あるけど
あの黄色いシャツが、更に先生を柔らかく見せたと思う
いつか先生と笑って話したいな
もちろん父の病気が良くなって
そして皆で笑顔で話をしたいなと思いました