冬休みに入って間もなく
ガン専門の病院に
たかのすけを連れて行って来た。
いつも通りの大渋滞で疲れましたが、
何とか到着した。
夫が抗がん剤治療を終了されてから
また、この病院に来るとは
思っても見なかったですが、、、。
病院の8階?に行き、
心理士さんが来るのを待った。
(2ヶ月前の話しですが、既にうろ覚えですみません。)
電話相談した心理士さんが来て、
子供の心理状態を見る心理士さんも
来て挨拶した。
息子を子供の心理を見ることの出来る
心理士さんに任せ、
私は息子とは違う部屋で心理士さんと
話しをした、、、。
遊びながらたかのすけの様子をみて、
子供の心理状態等を探るのだが、
たかのすけは大丈夫だろうか、、、。
心理士さんは私の言う事に否定はしない。
そんな事は最初から分かってる。
心理士さんがどう答えてくるのか分かっているけど、
精神的に病んでいる私は人に話して否定されるより、
肯定されたかったし、
自分の言動を認めてくれる言葉が欲しかった。
ガン家族の気持ちは
人に分かって貰えない。
それは何でも一緒だ。
その状況にならないと
他人に気持ちは本気で理解されない。
夫は病気に対しての被害者意識が強く
家事や育児を辞めてでも
夫の事をしろと言うのは無理で。
家の中にいて動けるのに対した用事でないのに
私の携帯を鳴らし呼ばれるのもしんどい。
子供がまだ小さいので
手が掛かるのは当たり前で。
子供によって成長速度も違うし、
出来る事もその年になれば
必ず出来ているものでもない。
夫はそれを理解しない。
夫の自論通りに子供が育つ訳でもなく。
子供がきちんとしていないと怒る。
夫が病気になってから
その性格は更に酷くなってた。
病気だから病んでいると言えば簡単な話だけど、
たかのすけにそんな事は分かるはずもない。
何故、
たかのすけがそうしたのか理由も聞かないで
頭ごなしに怒る夫が嫌だった、、、。
夫がいなくなるから
息子は男の子だし厳しくしてると
思われるかも知れない。
けど、夫は元々、
そういう子育ての仕方なのだ。
元嫁の子供達に聞いても
昔からそうだったと言ってた。
それでも毎日、
私なりに夫を気遣い
夫のことは私の出来る限り
やってるつもりだった。
私がたかのすけを幼稚園に送り
それと同時刻に身体が動ける日々は、
夫は家を出て会社に向かった。
私は幼稚園送り終わったら、
夫がいる会社に向かい
幼稚園を迎えに行くまで一緒に過ごす。
幼稚園を迎えに行く時間になったら
たかのすけを迎えに行き
習い事も私が送り迎えをする。
その合間に家事もして。
それでも、
夫は私のことも認めてくれなかった。
息子に色々と我慢させていたと思う。
だけども、
なるべく息子の生活は変わりなく
過ごさせようと心がけている私が不満な夫。
幼い息子を守っていかなくてはいけない。
夫の死後、守れるのは私しかいない。
夫のことだけをみるのは私の性格的に無理。
たかのすけの事もしてあげたい。
私しか守れない。
心理士さんと話しをしていて、
院内の精神科に予約を勧められた。
本心としては、
薬を飲んで気持ちを落ち着かせ
夜も眠れた方がイイ。
頭痛や胃痛や肩の痛み
この不安から少しでも楽になりたい。
勝手に出てくる涙も止められる。
記憶が飛んでしまい
忘れ物も酷くてたかのすけに迷惑かけてる。
自律神経も整えた方がイイのも充分分かってる。
けど、
たかのすけがいてくれる事で
自分を保てる部分もあるから
まだ薬を飲まなくて大丈夫、、、。
診療と薬は断った。
たかのすけが心理士さんと一緒に
私の話している部屋に来たので
一旦、私の話しを終わりにした。
貰ったパンフレットの中身


